え、人間の子どもなの…？　たまに見せる猫の“行動”に動揺させられたワケ

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と2匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

生野もとさんの飼い猫・チャチャちゃんは、気まぐれなようです。

猫ってたまに…

ある時、生野もとさんを呼んだチャチャちゃん。肩に乗りたいような仕草をしましたが、結局、乗らずにどこかへ行ってしまいました。またある時には、同じように生野もとさんを呼び、腕の中にダイブしてきたのだそう。生野もとさんには、チャチャちゃんの気まぐれな姿が、人間の子どものように見えたのでした。

行動が読めなかったり、甘えるのが好きだったり、確かにチャチャちゃんの行動は人間の子どものようです。肩に乗ろうとして、どこかへ行ってしまったチャチャちゃんには、どんな心境の変化があったのでしょうか…？

人間の子どもは言葉で気持ちを表現できますが、猫は何を考えているのかわからないのがもどかしいですね。気まぐれなチャチャちゃんの姿に、ほっこりするエピソードでした！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）