思わず憎くなる。雪国の“過酷なベランダ事情”に「知らなかった」「恐怖」

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

雪国で暮らすぐっちぃさんは、家にベランダを作ってしまったことを後悔する時があるそうで…？

ベランダをなんで作ってしまったんだろうと後悔するとき、それは冬

ぐっちぃさんの家のベランダには、雪が降ると、大量に雪が積もってしまいます。ベランダには柵があるので、スコップですくった雪を柵の上まで持ち上げて、下に落とす必要があるのだそう。ぐっちぃさんは、家にベランダを作ったことを後悔しているのでした。

ベランダの除雪が終わっても、屋根から落ちてきた雪を、再び除雪しなければならないなんて、大変です…。ぐっちぃさんによると、椅子とテーブルを置いてお茶をしたいと思い、ベランダを作ったのだそう。雪国では、屋根のないベランダは付けないほうがよさそうですね。

投稿元のコメント欄には、「恐怖ですね」「知らなかったです」「尊敬の念しかございません」など、ぐっちぃさんのエピソードに衝撃を受けた読者からの声がたくさん寄せられていました。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）