配達員が「代引引換」の荷物を届けると…歯がないおじいさんの“呪文のような発言”に困惑！

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

お年寄りが住む家に、代金引換の商品をお届けしに行ったゆきたこーすけさんですが…？

同時通訳

 

おじいさんが「ふぁがふぉ？」と言いながら顔を出すと、すぐさまおばあさんが「いくらだったかね？」と、おじいさんの言葉を通訳します。続けておじいさんが話だしたのですが、ゆきたこーすけさんは上手く聞き取ることが出来ません。すると…？

「細かいのがないらしいんだけどお釣りでもええかね？」と、おばあさんがまたもや通訳をしてくれたのです！ゆきたこーすけさんは「いいけど…なぜ分かったし…！」と不思議でたまらないのでした。

投稿元のコメント欄には「やはり連れ添った年数の賜物なんでしょうね」などの声が寄せられました。おじいさんの言葉をきちんと理解して伝えられるのは、さすが奥さんといったところでしょうか。おばあさんがいなかったら、ゆきたこーすけさんは一体どうなっていたのだろうと、想像せずにはいられません…！

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