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「なんてダメなんだろう」出来合いの惣菜を出す自分を責める母→一転、肯定的になれたキッカケとは?

  • 2023.7.12

2児の母である、うさ/(@usa_manga)さん。洗濯しんどい克服マンガと日常エッセイを、Twitterで発信しています。

惣菜や弁当に罪悪感を持っていたうさ/さんが、ある日思い浮かんだ考え方とは…?

「今日は惣菜でもいいかな?」から「今日は惣菜にしよう!」に変わった話

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うさ/(@usa_manga

うさ/さんが気付いたのは、弁当や惣菜が、作り手の大事な時間を使って作られたものだということ。作ってくれた人に感謝の気持ちを持てば、罪悪感を覚える必要はないと思うようになったのです…!

せっかく惣菜や弁当を使うのであれば、時間や労力の負担だけでなく、心の負担も減らしたいところ。その点、罪悪感をポジティブに変換できる考え方はとても素敵ですよね。

惣菜や弁当は、自分が作ったものではなくても誰かが一生懸命作ってくれた手作り料理に変わりありません。もし、過去のうさ/さんと同じ悩みを抱えている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

Twitter:うさ/(@usa_manga

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