縛っちゃったけどゴミ入れたい…→簡単に解けるよっ！知っておいて損ナシ♡

ゴミ袋って、ぎゅっと縛ると解けにくく、結び目を解こうとすると大変なときがありますよね。

みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】（＠mikan_momhack）さんのアイデアを参考にすれば、ゴミの用意が終わったあと、追加で入れたい物が出てきても、するりと袋を開けられるんです！

覚えてしまえば簡単なので、この縛り方を習慣にしてみませんか？

臭いが漏れないようにがっちり縛ったゴミ袋。追加で入れたいゴミが出てきたとき、解くのに苦労するんですよね。

そんな問題を解決してくれる画期的な縛り方があるとのこと。本当にスムーズに開閉できるのか、試してみたいと思います！

今回試す裏ワザに必要なものは特になし。ふだん使っている“持ち手付きゴミ袋”があれば、縛り方を少し工夫するだけでOKなんです。

まずは、いつも通り持ち手部分を1回縛りましょう。ここで注目するのが、写真の矢印で示したベロです。

2回目を縛る前に、手持ち部分をクロスさせた輪っかの中にベロを通します。そのあとは通常どおり、持ち手部分をもう一度縛れば完了です。

ぎゅっと縛った様子がこちら。一見すると、簡単には解けなさそうですが…？

ベロを左右に引っぱるだけで、簡単に取っ手の結び目がゆるみました！これなら、追加でゴミが出たときも苦労せずに済みそう。知っておいて損なしですね！

縛り方をちょっと変えるだけで、家事のプチストレスを減らせるなんて、驚きですよね。

みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】（＠mikan_momhack）さんによると、追加でオムツを入れたくなったときも、「頑張って結び目を解かなく済むから超快適」とのことでしたよ。

ゴミの用意が終わったあとに、オムツや生ゴミなどが出ても、ノンストレスでゴミ袋を開閉して追加できますね。ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

出典・監修：みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】（＠mikan_momhack）

2人の子どもがいる母親。7,100人越えのフォロワーを持つ自身のInstagramで、知っているだけで時間が増えるようなライフハック術を発信中。"プチストレスをプチハッピーに"をテーマにした情報が大好評。元国際線CA。