指を濡らさなくても【スーパーの薄い袋を“2秒”で開けられる裏ワザ】が天才すぎた

皆さんは、スーパーの有料ポリ袋や、お肉やお魚を買ったときに使う小さいポリ袋をスッと開けることができますか？

手が乾燥していて、袋をなかなか開けられないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。急いでいる時には、時間のロスにもなりますよね。

そんな皆さんのイライラをなくしてくれる驚きの技を、ライフハック まも☻ ̖́-（@lifehack.mamo）さんが考案してくれました！

1.トレーを使う方法

トレーに入っているお肉やお魚を買ったときは、これを活用します！

まず、トレーを包んでいるラップに、ポリ袋の開け口を乗せます。

ポリ袋をラップにくっつけるようなイメージで置きましょう。

そして開け口部分を下にスライドさせると、袋を簡単に開けることができました！

ポリ袋をラップで固定させることで、開けやすくなるんですね。

2.引っ張って開ける方法

ラップで包んであるトレーに入った食品を買っていないときもあるでしょう。

そんなときでも大丈夫！

初めに、開け口を軽く引っ張って伸ばします。

引っ張った部分を下にスライドさせれば、この方法でもすぐにポリ袋を開けることができました！

3.取っ手付きポリ袋を開ける方法

上で使ったようなポリ袋だけでなく、取っ手付きの袋を開けたいシーンもありますよね。

このような袋を開ける場合は、マチの部分を少し引っ張るだけで…。

マチ部分の折れ目が出てきてくれるので、開けやすくなります！

この開け方を覚えておけば、スーパーで袋が開かなくてモタモタすることもなくなりますね。

この発想は天才…！

食品のトレーを使ったり、少し引っ張ったりするだけで、袋がスッと開くようになるのは助かりますよね。これらの方法であれば急いでいる時も2〜3秒で解決できそうです。

手が乾燥していて、いつも袋を開けられない…という方は、ぜひ実践してみてください！

 

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出典・監修：ライフハック まも☻ ̖́-（@lifehack.mamo）
3人の子どもの母親。1.5万人のフォロワーを持つ自身のInstagramで、“飾らなくても楽しく暮らせる”をテーマに、10年以上の主婦歴の中で見つけたアイデアを日々発信中。お金を使わずに家にあるものを活用する裏ワザや、家事や暮らしの中でのプチストレスの解決方法など、誰でも簡単に真似しやすく、役に立つライフハックが大好評。