「地味に傷つく」友達の家を羨ましがる娘→よく聞くと…“ピンポイントな理由”に母がホッとしたワケ

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

こまめちゃんとのまめちゃんが友達の家に遊びに行くと、決まって、その家の子になりたいと言うのだそう。それを聞いて、ぐっちぃさんは地味に傷ついていたのですが…？

「うちも〇〇ちゃんちみたいだったらいいのに」という言葉の理由は？

どうやら、子どもたちが他の家の子になりたいと思うのは「玄関に自転車を置くスペースがある」など、ピンポイントの理由。全体的な造りに問題がないと分かり、安心するぐっちぃさんでした。

子どもの発言を正面から受け取ってしまうとショックを受けますが、そこまで深いことではなかったようですね…！

投稿元のコメント欄には「真っ直ぐ受け止めすぎて娘と喧嘩ばかりしてる自分に猛省です…」と反省している声や、小さい頃、親にそう言った経験がある方から「受け止めてもらえると子ども側としてはありがたいだろうな〜」と、子ども目線での声が寄せられていました。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）