「読書感想文＝自己紹介！？」苦戦する娘へ、母がした助言

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

のまめちゃんが読書感想文を書くことになり、いろいろと調べたぐっちぃさん。その中で、印象的だった「読書感想文という名の自己紹介である」という言葉について、のまめちゃんに伝えようとしますが…？

そもそも「読書感想文」とはなんだ？と私が考えた結論

「本を読んでの感想と思わせといて自分の話をすればいい」ということを、例え話で説明するぐっちぃさん。しかし、のまめちゃんに伝えるのは難しく、1人で納得しただけになってしまったのでした…。

ぐっちぃさんは「書くことよりアドバイスすることのほうが体力使うわ」とコメント。確かに、自分で書くよりも、子どもに書かせる方が大変ですよね。同じような経験をした読者も多いのではないでしょうか。

投稿元には、読者から「私が小学生の時も、先生に『あらすじよりも思ったことを書くんだよ』と言われた」「あらすじを書いて感じたことを書き、最後に読んだ本から得られたことや活かしたいことを書いていました」といった読書感想文にまつわる経験談が寄せられていました。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）