車を雪にぶつけた…。新潟県民がヒヤッとする“ラスボス”の存在に「凶器と化してる」

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ぐっちぃさんのママ友は、車をぶつけてしまったそうで…？

大雪を越えたあとの雪壁がまたラスボス感

ぐっちぃさんが暮らす新潟では、大雪のあとに残る雪が車道の脇に固められ、“雪の壁”と化しているのだそう。ママ友は、そんな“雪の壁”に車をぶつけてしまったのです。それを聞いたぐっちぃさんは、「はやく冬終わってくれ…」と思うのでした。

降った時は軽い雪でも、積もり、溶けたり凍ったりを繰り返すうちに、カチカチに固まってしまうのですね。普段から走り慣れた道でも、雪で道幅が狭くなっていたらヒヤヒヤしてしまいそうです！

投稿元のコメント欄には、「雪国あるあるですね！」「排雪作業と雪解けが待ち遠しい日々」「わかる！わかりすぎる！」など、雪国で暮らす読者から、たくさんの共感の声が寄せられていました。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）