【ヨーグルトの蓋】捨てちゃうのはもったいないよ～～！！“意外な活用法”が、結構使えるんです！

筆者は、朝食やおやつ用に400gサイズのヨーグルトをよく購入するのですが、毎回蓋を分別して捨てるときに、なにか活用方法はないかな？と思っていました。

いくつか思い付いたものを試し、その中でも便利だった裏ワザをご紹介します。

400gサイズのヨーグルトの蓋の活用方法！

今回は、いつも捨てていた400gサイズのヨーグルトの蓋の活用方法をご紹介します。

料理によく使うお玉を一時的に置きたいとき、小皿の上に置いたり、鍋の蓋の上に置いたりと、どこに置こうか困るときがありますよね…。

そんなときには、400gサイズのヨーグルトの蓋があると便利に使えます。お玉置きに丁度よい大きさなので、一時置きに最適です！

ただし、お玉が高温になっている場合は置かないように注意してくださいね。

つづいて、菜箸を置きました。

料理中の菜箸の置き場にも困ることがありますが、こちらもヨーグルトの蓋があると便利。菜箸の先が調理台に触れないので、衛生的です。

つづいて、蓋の上にラップを敷いて、食材置きとして使う裏ワザをご紹介します！

にんにくや少ない量の材料の一時置き用のバットとしても重宝します。

蓋に直接おいてもいいのですが、みじん切りにした小さな食材などは蓋の窪みに入らないようにラップを敷くと便利です。このままフライパンなどに移しやすいですよ。にんにくのようなにおいの強い食材を置いても、使用後に捨てるだけでいいのでお手入れもラクです。

捨ててしまいがちな400gサイズのヨーグルトの蓋で、料理中のお悩みを解決できる裏ワザでした。気になった方はぜひ試してくださいね。

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