日本語がわからない客に薬の説明をする薬局で働く女性→全力の英語とジェスチャーでなんとか通じたワケ

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

薬局で働く女性。外国人のお客様に質問をされて…？

薬を買いに来たのは、カタコトで話す外国の方。1日に何回、薬を服用すればいいかを聞かれます。しかし、質問は聞き取れたものの、なかなか言葉が出てきません。そこで女性は、ジェスチャーをしながら説明。

女性は「食べる！ごはん！」「TWO！TWO！TWO！」と、“毎食後2錠”を懸命に伝えます。すると、お客様は「OK！」と理解してくれたようです。女性とお客様、2人の笑顔が印象的ですね。

投稿元のコメント欄には、「ああ、通じて良かったー。渡すものがお薬では必死ですよね。」「必死さがかわいい。」「わかるー！」といった声が寄せられていました。

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