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第1志望じゃなくてもそう言うべき?人事の女性が考える“ベストな回答”とは

  • 2023.3.2

フリーランスで人事の仕事をしている、まう(@mau.essay)さん。人事裏話や仕事で起きた出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

就活でよく聞かれる「第一希望じゃなくても言うべき?」と言う質問。まうさんが今までの経験を元に答えを教えてくれます。

ベストな答えとは?

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まう(@mau.essay
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まう(@mau.essay

まずは「第一志望です」と言った場合。その場しのぎだと話が破たんしてしまう可能性も高いので、おすすめしないとまうさん。次に「第一志望ではない」と言った場合、中小企業では“本当に欲しい人財であれば”合格することもありますが、大手企業では「足切り」という考え方から不合格になることもあるのだとか。

その上で、ベストな答えとしてまうさんが提案するのが「誠実に答える」でした。会社に対して前向きな姿勢を見せることが大事と教えてくれました。

会社によって面接官も違えば、方針も様々なので一概には言えませんが、第一志望かどうかに関わらず、誠意を持って面接に挑むことが大切なのなことを教えてくれるエピソードでした。

Instagram:まう(@mau.essay

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