「あぐぁっ、あぐぁっ」アメリカの保育園で働く日本人女性が驚いた、1歳の園児が発した“思わぬ言葉”とは

アメリカのコロラドで図工の先生をしている、Buu（＠buutopupu）さん。アメリカで働く日常や、日本の文化との違いを漫画にしてInstagramで発信しています。

アメリカの保育園で働いているBuuさん。近くにいた子どもが何かを欲している様子ですが…？

アメリカの保育園の1歳児クラスでお手伝いをしていたBuuさん。近くにいた子どもが「あぐぁっ」としゃべりながら、何かを欲しているのに気付きます。

スペイン語で水の意味を持つ「Agua」かと推測し、水を取ってあげると、正解だった様子。この保育園では1歳児にもスペイン語を学ばせているようです。1歳児もスペイン語を教えているのか、と学んだBuuさんなのでした。

アメリカでは、1歳から異国語を学ぶ保育園もあるようです。母国語以外の言語でも、言葉の意味をしっかりと理解して伝えられるなんて賢いですね…！

Instagram：Buu（＠buutopupu）