2人で行ったはずなのに....博物館で“思わぬスリーショット”を撮ったワケ

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲（稲の三日坊主ブログ）さん。

稲さんがとある博物館に行ったときのこと。入り口でとても感じのよい警備員さんと出会ったのですが…？

休憩時間にもかかわらず、たくさん写真を撮ってくれた警備員さん。稲さんたちは帰宅後、写真に警備員さんの指が入っていることに気付くも、「スリーショット」とほっこりするのでした。

稲さんによると、撮ってもらった半分以上の写真に指が写り込んでいたのだそう。しかし、警備員さんの親切な対応も相まって、とても素敵な思い出になったといいます。

警備員さんの「目一杯楽しんでもらおう」とのサービス精神に感服です…！こんな警備員さんが博物館にいつも常駐していたら、リピーターも続出しそうですね。警備員さんの神対応とおっちょこちょいな一面にほっこりするエピソードでした！

ブログ：稲（稲の三日坊主ブログ）