同僚「料理できる？」苦し紛れに返事をするまでの“2秒間”に共感の嵐

穏やかに楽しく生きる方法を日々模索中のここみ（＠cocomi_3）さんは、エッセイ漫画を描き、SNSで発信しています。

ある日、ここみさんは職場の同僚たちと「料理ができるかどうか」という話になり…？

「料理できる？」という質問に慌ててしまい、脳内で緊急会議を開くここみさん。結局「できません」と答えたそうですが「簡単なのなら…」など柔軟に答えられたらよかったと後悔するのでした。

“できる”の範囲は人によっても異なるので、なかなか答えにくい質問ですよね…。「できます」と答えてハードルが上がったら…。そう考えると簡単に答えられない心理にもうなずけます。

投稿元のコメント欄には「“できる”のハードルを高く考えちゃいますよね」「できるとできないの真ん中の簡単な言葉があればいいなぁ…って思っちゃいます」など共感する声が寄せられていました。

Instagram：ここみ（＠cocomi_3）