1. トップ
  2. 泊まりにきた友達が原因で一睡もできずに朝を迎えた男性→翌朝、友達にかけた“苦し紛れの言葉”とは

泊まりにきた友達が原因で一睡もできずに朝を迎えた男性→翌朝、友達にかけた“苦し紛れの言葉”とは

  • 2023.1.20

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Twitterで発信している、青木ぼんろ(@aobonro)さん。

泊まりに来た友達のイビキがすごくて、なかなか寝付けなかった青木ぼんろさん。そのまま翌朝になってしまい…?

不眠スイッチオン

undefined
undefined
undefined
undefined
青木ぼんろ(@aobonro

青木ぼんろさんの家に泊まりに来た友達が、大きなイビキをかいて眠っています!その音は、洗濯機の脱水音や、巨大な王宮の門が閉まる音にも例えられるほどだったとか。1度気になると眠れなくなってしまい、窓にもたれて月明かりを見ながら夜をやり過ごすのでした…。

結局その姿勢のまま朝を迎えてしまった青木ぼんろさん。友達はのんきに「なんかあった?」と尋ねましたが、青木ぼんろさんは「なにも なかった…」と一言。目の下にはクマができるほど顔色が悪いのに、なにもなかったなんてことはないですよね。

イビキがすごい人に限って寝付くのが早いというセリフもありましたが、せめて寝る順序が逆ならどうにかなったのかもしれません。この作品を見て、修学旅行や若い頃家に泊まりにきた友達の顔を思い浮かべた人も多いのではないでしょうか…?

Twitter:青木ぼんろ(@aobonro

の記事をもっとみる