冬にドイツに移住した女性→辛さに耐えきれず、日本への一時帰国時に思わず“購入したモノ”とは

ドイツ人の夫（通称「ハセガワさん」）と現地で暮らしながら、日常の出来事を漫画にしてSNSにアップしている、夏目ひらら（@hirara2_manga）さん。

夏目ひららさんがドイツに移住して、初めて辛いと思ったこととは…？

夏目ひららさんがドイツに移住して、初めて辛いと思ったのが“便座の冷たさ”。北海道並みの寒さだったこともあり、心臓がキュッとなるほどの冷たさに驚きを隠せません。そこで、夏目ひららさんは便座カバーを買おうとしますが、どこにも売っておらず、帰国時に購入したそうです。

ドイツでは便座カバーや暖房便座は普及しておらず、夏目ひららさんは「ドイツ人、お尻の皮、鍛錬されてる説」を提唱したのでした！

日本では暖房便座が当たり前で、ご家庭によっては便座カバーをしていることも多いですよね。たまに外出先のトイレがひんやりしていると、ビクビクしながら座りますが、それが毎日となると大変そうです…。

ぜひとも、日本の素晴らしい技術と快適さを、ドイツの皆さんにも知ってほしいですね！

Instagram：夏目ひらら（@hirara2_manga）