好き嫌いが多い子どものお弁当に悩む母→ママ友に相談すると…“肩の荷が降りる発言”に「御守りとなった言葉」

夏生まれのお子さんと暮らすおしそ（@_______aona）さん。写真や動画に残せなかった忘れたくない日のことを、絵日記にしたり文にしたりしてTwitterで発信しています。

おしそさんは、幼稚園に通うお子さんのお弁当が悩みの種のようで…？

幼稚園のお弁当作り

お子さんは好き嫌いが多く食べない事もあるため、お子さんが食べてくれそうなお弁当のメニューを考えるのに苦悩しているおしそさん。市の栄養相談に行ったりしたものの、お子さんはひとつも食べずに帰宅することもあり、弁当箱の蓋を開けることに怯えるほどだったそう。

少しでもお子さんが食べてくれるようにとスイーツ寄りのお弁当を作ったある日、ママ友との会話で「カロリー食べてくれたらそれだけで大丈夫だねぇ」というひと言に救われたとのこと。我が子にほかの子どもと違う成長部分があると、母親の不安は計り知れないほど大きいものですね。

お弁当のたびに不安や落胆が入り混じっていたおしそさんですが、今は、「私もこどももコツや引き際責め際が掴めたようで、毎日ぴかぴかです！」とコメントを残しています。読者からは、「相談したり工夫したり落ち込んだりしながら向き合ってるおしそちゃん偉いなぁ」「私もご飯しか食べないでそのまま戻ってきたお弁当見て膝から崩れ落ちた…」など共感や励ましの声が多数寄せられました。

Twitter：おしそ（@_______aona）