ロボット掃除機を欲しがる妻→購入を渋っていた夫が“あっさり鞍替え”するまでの一部始終が微笑ましい

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と2匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

ロボット掃除機がほしいと夫に話してみた生野もとさん。夫はあまり乗り気ではないようですが…？

 

夫はひとまずロボット掃除機をレンタルすることを提案しました。いざ実物が届くと、夫は生野もとさんよりも素早く説明書を確認し、充電方法をテキパキと指示。

さっそく起動してみると、掃除の前の準備が意外と面倒臭いことに気づき、生野もとさんは購入を断念しようかと思い始めました。ところが夫は、邪魔になるコードなどの処理を率先して行い、電源タップを注文しようと言い出すなど、かいがいしくロボット掃除機のお世話をしてノリノリです！

そんな夫の姿を「ただのツンデレか」と微笑ましく見守る生野もとさんでした。家族がなかなか家電購入のOKを出してくれない人は、こうして実物をレンタルで導入してみたらうまくいくかもしれませんね！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）