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運転中、危険な場面でもクラクションが鳴らせない女性→思わず妄想した“理想の意思疎通方法”とは

  • 2022.12.24

オーストラリアのパースに駐在中のおもち(@omochi_australia)さんは、海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

運転中、前を走る車が、右折信号が点いても、気が付かない様子でなかなか発車せず…?

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おもち(@omochi_australia

クラクションを鳴らさないと、気が付かないようなので、おもちさんは仕方なく軽く「プッ」と鳴らします。

「早く行けよこの野郎!!」というイメージを与えてしまうクラクション。優しくメッセージを伝えたいおもちさんは「THANKS」や「SORRY」など、LEDのライトで車の窓に表示できたら、楽しそうだと思ったそうです…!

車を運転していると、意思を伝えるのが難しいですよね! 投稿元のコメント欄には「分かります!日本だとハザードが譲ってくれてありがとう。ですが、そのルールがないので歯がゆいですよね。」などの声が寄せられていました。

Instagram:おもち(@omochi_australia

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