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怪我をして泣く息子→困った母が開発した“泣き止ませ方”が「すごく良い方法」と称賛の声!

  • 2022.11.13
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イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき(@koge_diary)さん。家族と過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

「いたいのいたいの飛んでけ」では何も効かなかった息子さん。しかし、言い方を変えたら効くようになったそうで…?

いたいのいたいの飛んでゆけ

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こげのまさき(@koge_diary

まさきさんの息子さんは「いたいのいたいの飛んでけ」が全く効かなかったそうです。子どもが痛みを感じているときに何もできない親の辛さを感じていたまさきさんは、言い方を変えることに。それは「痛みが本当に飛んできた」演技をすることだそうです。

この方法だと、痛みを分かってもらえた感じがするのか、本当に痛みが飛んでいった気になるのか、落ち着く息子さん。そんなとき、気を紛らわせるには、この方法が一番良いことを発見したのでした。

コメント欄には、「すごく良い方法だと思います!」「素敵な親子」「最後の親の方って気持ちわかります」といった声が寄せられていました。

自分の気持ちがお母さんに伝わって安心するのでしょうか。また、演技をすることによってお子さんも笑ってくれるので、一石二鳥の方法かもしれませんね。そして、お子さんが痛みを感じているときには、共感を得ることが効果的だということを改めて感じます。子育ての参考になる素敵なエピソードでした。

Twitter:こげのまさき(@koge_diary

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