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共にチカン被害者である夫婦→経験を元に考えた“自分の身を守るための方法”とは?

  • 2022.9.13
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2人のお子さんを育てている、ミワカモ(@miwakamo_)さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回は、結婚前の同棲時代のお話。帰りの電車でチカン被害を受けたミワカモさんが当時彼氏だった夫に相談すると、自分以上に痴漢の被害者であったことが発覚。学生時代の夫は、電車に乗らずに済むよう、友人宅から通学する方法をとったそうですが…。

チカンについて学ぶこと

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ミワカモ(@miwakamo_
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ミワカモ(@miwakamo_
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ミワカモ(@miwakamo_

チカン被害から逃れたミワカモさんの夫でしたが、犯人を野放しにしてしまったことで“他の人が被害に遭うかも”と罪悪感が芽生えます。しかし、周囲の目や遅刻が気になり、行動には移せなかったそう。夫は当時を振り返りながら、チカンへの対策をミワカモさんと話し合ったのでした。

“性=恥ずかしいもの”と認識すること自体が、チカン被害の声をあげづらい原因になっていると考えるミワカモさん。

幼い頃からの性教育を強化することが自身を守ることにも繋がる、と結論付けました。確かに、性について話しやすい社会であれば、チカン被害の声をあげる人も増えるかもしれません…!

コメント欄には、「私もまったく同意見です」「目から鱗でした。自分を守るために性について学ぶのは大事ですね」といった声が寄せられていました。

Instagram:ミワカモ(@miwakamo_
ブログ:ミワカモ(ミワカモのそれありかも

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