あまりにひどい職場環境に疲弊し、退職の旨を伝えると…？店長から飛び出た“衝撃的な言葉”に絶句

2人のお子さんを育てている、ミワカモ（@miwakamo_）さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回は、ミワカモさんの社会人1年目の時のお話。製菓学校を卒業し、内定をもらったお店で働き始めましたが、入社して早々、社会保険に加入できなかったり、1時間早く出勤させられたり…。しまいには、別支店へ異動となり、新人にも関わらず一人で店舗の管理を任され、休憩も取れずに働く日々が続きます。

ある日、ついに耐えきれなくなったミワカモさんは、お母さんに電話をかけます。

新たなスタート

つらい心情を母に打ち明けたミワカモさん。母からの後押しで店を辞めることを決意しました。

“パティシエ＝怖い”というわけではなく、福利厚生がしっかりしていて、従業員を大事にしている店もたくさんあるとミワカモさんは言います。

どんな仕事でも、身体を酷使し、精神が不安定になるまで同じ場所で働く必要はなく、一番大事なのは、“自分自身”だということを忘れないようにしたいと気付かされます。

コメント欄には、「パティシエは華やかに見えて裏側は結構大変ですよね…」「私もパティシエしてましたが、耐えられなくて辞めました…」など、共感の声がたくさん寄せられていました。

Instagram：ミワカモ（@miwakamo_）
ブログ：ミワカモ（ミワカモのそれありかも）