ヨーロッパで靴修理屋を訪れる日本人男性→日本人と分かり店主の顔が曇った“予想外のワケ”とは

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

五箇野人さんが、ヨーロッパのとある街を旅していた際、靴の修理屋さんを見かけたので入ってみることに…。

クラフトマンシップ

隠れ家のような空間で、急に外国人が入ってきても動じることなく作業を続ける大将。しばらくしてどこの国の人かと聞かれ、五箇野人さんが「ジャパンです」と告げると大将の表情が明らかに曇ります。

空気を悪くしてしまったかと思いきや、日本人を目の前にして「日本は職人の国。ちょっと緊張」という大将の言葉に、嬉しくなる五箇野人さんでした！

ベテランになってもリスペクト精神を忘れない、謙虚な姿勢が素敵です。

コメント欄には「本当に素敵な空間＆素敵紳士！」「きっと腕のいい職人さんだ！」など、雰囲気のある仕事場とクラフトマンシップあふれる大将への称賛の声が寄せられています。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）