アジアの食堂で謎のメニューを勧められる日本人男性　一度は拒否するも、「プリーズ」と言ったワケ

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

アジアを旅していた五箇野人さんは、朝イチで郊外の町でフードコート的な場所を発見し食事をすることに。

「ワッタ」の謎

激安なのにうまい焼きビーフンを食べていると、店のママから「ワッタ」という謎の料理を勧められます。町ブラ前に腹を下したくないのできっぱり拒否すると、ママはなぜか納得がいかない様子でその場から離れていきました。

戦法を変えたママの追撃に構える五箇野人さんでしたが、次にやってきたママの手には水とコップが…。「ワッタ」の正体は「ウォーター」だったのです！

コメント欄には「確かにビーフンは飲み物ないと辛い」「水分は絶対に必要だろうと思って実物持ってきてくれたんですね」など、店のママの優しさに称賛の声が寄せられています。

1度は断った五箇野人さんでしたが、正体を知ると「プリーズ」と要求。断られても諦めずに持ってきてくれたママには感謝しかないですね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）