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「え、それ聞く?」オーストラリアで本命バイトの面接中、“まさかの質問”とは?〈中国じじぃとの悲劇 Vol.2〉

  • 2021.9.30
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24歳で仕事を辞め、オーストラリアに移住したAmy(@amylifey)さん。完全実話のワーホリ体験や国際恋愛などの漫画をつづっています。

オーストラリアでのバイト探しに苦戦していたAmyさん。友達の紹介で、レストランでのバイトの面接が決まりました。もし採用されたら、何があっても諦めずに頑張ろうと覚悟を決めていたAmyさんですが…?

連載第2回となる今回は、緊張の面接の行方をお届けします!

まさかの質問

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Amy(@amylifey

 

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Amy(@amylifey

待っていると、中国人のフレンドリーなおじさんがやってきました。いろいろと質問された挙句、「How much do you want?(いくらほしい?)」と聞かれます。

日本人の謙虚な性格が発動して、最低時給の$19より少ない$13と答えると…「OK!じゃ、さっそく明日から来てね」と採用してもらえたんです…!採用してもらえた安堵の気持ちと同時に、気合が入るAmyさんでした!

日本では、アルバイトで希望の時給を聞かれることはなかなかないですよね。咄嗟に最低時給より低い時給を言ってしまう、Amyさんの日本人らしい一面が垣間見えました!

果たして、Amyさんは新しいバイト先で順調に働けるのでしょうか…?気になる第3回は、波乱万丈な初バイトの様子をお届けします!



▼次回のストーリーはこちら
「ウソでしょ?」海外のバイト先で突き付けられた、“驚愕の時給”とは…〈中国じじぃとの悲劇 Vol.3〉


▼この作品の1話目を読む
【地獄への始まり】オーストラリアでバイト探しに苦戦、“最終手段”とは…〈中国じじぃとの悲劇 Vol.1〉



Instagram:Amy(@amylifey

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