ぬいぐるみの詰め物などに使われる「綿(わた)」。
水に濡れたらぎゅ〜っとしぼんじゃいますが、実は「水綿」と書く生物がいることはご存知でしょうか?
そう、今回出題する難読漢字はこちらの「水綿」。さぁ、読んでみてください!
「水綿」の読み方!
もちろん「みずわた」とは読みませんよ。
ヒントは読み仮名五文字! 理科や生物の授業でおなじみですよ。ほら、“顕微鏡で観察”したあの…?
正解は、「あおみどろ」でした!
「水綿」について
理科や生物の授業で、藻類を観察したことはありませんか?
「ゾウリムシ」や「ミジンコ」などとともに並んで、「水綿(あおみどろ)」はとても有名ですよね。ちなみに、「青緑」、「青海泥」とも書くことができます。
なお、辞典では下記のように説明されていました。
緑藻類の水草。トロロコンブを溶かしたような状態で緑色。水田・池・沼など淡水に生じる。「あおみどり」とも。〔ホシミドロ科〕
出典:山田忠雄・倉持保男ら編、新明解国語辞典、三省堂(2020年11月20日第八版、青版)p10
「青緑」なんて色の名前みたいですよね。「青海泥」もスゴい表記ですが、こちらは淡水に生息する藻類。どうして「海」が使われているんでしょうか…?
まとめ
いかがでしたか?
「水綿」は「あおみどろ」と読みます。
「漢字ではこう書くんだよ〜」なんてサラッと披露したら、理科や生物の授業でインテリぶりを発揮できるかも!? この機会にぜひ覚えていってくださいね。
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