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クリス・マーティンの息子も!今最も結婚したい独身セレブ番付が明らかに 【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.11.8
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イギリスの月刊誌『タトラー』が、社交界の独身セレブをランク付けする「リトル・ブラック・ブック」を今年も発表した。これは上流階級や富裕層に属する200人の“もっとも交際相手に相応しい独身者”のリストで、次世代セレブたちの新たな動向を掴むのにもってこい。今年はサルマ・ハエック&フランソワ・アンリ・ピノーの一人娘ヴァレンティナとグウィネス・パルトロウ&クリス・マーティンの息子モーゼスもランクイン! 人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesがイギリスの社交界に迫る。

Daniele Venturelli / Getty Images

若きセレブ達の頂点に立ったのは?

10月29日発売された雑誌に掲載された200人は、イギリスで最も影響力があるとみなされる若きセレブたち。インスタグラムのフォロワー数はもちろんのこと、社交イベントの招待客リストに入っていて、スケジュールがイベントで埋まっていることも選出の条件のひとつのようだ。リストのトップに選出されたのは、この夏のサーペンタイン・サマーパーティーでロンドン社交界デビューしている19歳のヴァレンティナ。ラグビー界の人気選手ヘンリー・ポロックと共に表紙を飾り、インタビューにも登場している。

Mike Coppola / Getty Images

サルマ・ハエックの娘・ヴァレンティナとは

インタビューではロンドンのパブ文化やイギリス人特有のユーモアが気に入っていて、「ロンドンの文化が世界一好き」と公言。セレブが集まるチェルシー地区の高級なバーや会員制クラブはあまり好きではなく、意外にも携帯電話の持ち込みが厳禁というアングラなクラブイベントに顔を出していることを告白。トリリンガルなので父親とはフランス語で、母親とはスペイン語と英語で会話するとのこと。高校時代に母親と一緒に登場したファッション誌のインタビューでは「俳優や監督になりたい」と語っていたヴァレンティナだが、ロンドンのインクルーシブな文化に触れた今は別の夢を抱いているかもしれない。

Katja Ogrin / Getty Images

グウィネス・パルトロウ&クリス・マーティンの息子も

また現在、ブラウン大学に通いながら、バンド「People I’ve Met」でミュージシャン活動をしているモーゼス・マーティンは9位にランクイン。モーゼスのバンドは、エミネムやオリヴィア・ロドリゴらが所属するレーベルと契約していて、この夏はカムデン地区にあるパブやリーズ・フェスティバル、レディング・フェスティバルで演奏し、評価を上げている。彼はまたバーバリーの2026秋キャンペーン「Escape to the Countryside」の新たな顔として起用されているので、女優として活動する姉アップル同様、今後のメディア露出が増えそうだ。

WPA Pool / Getty Images

どんな人が選ばれやすいのか

王族や貴族の子女も多数ランクインする。今年はスペンサー家やチャーチル家、さらにはアメリカのヴァンダービルト家の血を引くマールバラ公爵の末息子キャスパー・スペンサー=チャーチル(故ダイアナ妃の親族)やホープトン伯爵アンドリューの次女で、女優兼脚本家として活躍するレディ・ジョージナ(6位)、第21代マレー伯爵ジョン・ダグラス・スチュアートの長男でダーナウェイ城に居住していることでも有名なジェームズ・スチュアート(3位)、そしてマレーシアのヌグリ・スンビラン州の王族であるトゥンク・ナディア・キラ(8位)がそれぞれTOP10にランク入りしている。

DeFodi Images / Getty Images

今年の「リトル・ブラック・ブック」は一味違う!?

しかし今年の「リトル・ブラック・ブック」は、いわゆる貴族名鑑であるデブレットには掲載されていない、若く才能豊かなシングルトンにも脚光を当てている。たとえばヴァレンティナに続く2位に選出されたのは、実力派サッカー選手ジュード・ベリンガムの弟である元U16代表のジョーブ・ベリンガムだ。サンダーランドAFCを経て、昨年ドイツのボルシア・ドルトムントに移籍。同クラブは、ジョーブ獲得のために3300万ユーロに加えて、500万ユーロのボーナスを支払っている。これはサンダーランドが受け取った移籍金としては史上最高額であり、ドルトムントがいかにジョーブに期待しているかの証でもある。

Mattia Ozbot / Getty Images

陸上選手エイミー・ハントもランクイン

また7位にランクインしたのは、陸上選手のエイミー・ハント。この8月にバーミンガムで行われたヨーロッパ選手権大会で、女子100、200メートルで金メダルを獲得。また、女子400メートルリレーと混合400メートルリレーでもそれぞれ金メダルを獲得し、合計4つの金メダルに輝いている。ケンブリッジ大卒の頭脳明晰な彼女は、「世界最速の女性」を目指して、日々の練習に精を出すだけでなく、女性の地位向上や若者のエンパワーメントにも取り組んでいる。オンライン・スポーツ賭博の広告にヌード(スポーツ用具で局部を隠していた)で登場したシドニー・スウィーニーを批判したこともあり、注目度は高まっている。

Anthony Devlin / Getty Images

イギリス社交界に新しい風が

『タトラー』が過去に選出してきたスポーツ選手といえば、クリケットやポロ、ラグビーだったので、サッカーや陸上競技の選手がランクインした今年はちょっと異例? さらに同誌の新境地を感じるのが、労働党出身の現首相アンディ・バーナムの長女ロージー・バーナムが4位にランクインしたこと。彼女はリバプール大学で犯罪学を学び、卒業後は酒造メーカーに就職。現在はカスタマー・ディベロップメントを担当しているという。父親が政治家なので公の場に家族揃って登場することも多かったとはいえ、ロージーは普通の会社員だ。そんな彼女が“もっとも交際相手に相応しい独身者”に選出されたのだから、イギリスの社交界も変化の時代を迎えているのかも。

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