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『ハンガー・ゲーム』新作が香水に!限定メイクコレクションも登場

  • 2026.11.8

11月20日に全米公開される『ハンガー・ゲーム』シリーズの最新作『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping(原題)』の世界観を表現した香水が登場した。作品に登場する草花から着想を得た香りに加え、キャラクターをイメージした限定メイクコレクションも発売され、映画公開を前にパネムの世界を美容でも楽しめるアイテムがそろっている。(フロントロウ編集部)

『ハンガー・ゲーム』の世界観を香りで再現

香水を手がけたのは、毎月好きな香りが届く定額サービスで知られる米Scentbird(セントバード)。米時間11月5日、オードパルファム、家庭用ディフューザー、車用芳香剤の3種類を数量限定で発売した。家庭用と車用の2商品は、Scentbirdと同じグループで香りのアイテムを展開するDrift(ドリフト)が担当している。

香りの着想源となったのは、劇中に広がる自然豊かな風景だ。

ワイルドベリーやリンゴの木、黄金色のデイジー、バタフライブッシュ、草原の苔をイメージした香りを組み合わせ、オードパルファムはフルーティーでウッディな香りに仕上げた。一方、Driftの家庭用と車用のアイテムには、フルーティーでフローラルな香りを採用。夜明けの光や希望、そして華やかさの裏に犠牲がつきまとうパネムの二面性を表現しているという。

ScentbirdとDriftの最高マーケティング責任者を務めるエレナ・レクエは、今回のコラボについて「エンドロールが流れた後も、物語が終わる必要はありません」とコメント。映画の世界をスクリーンの外でも楽しんでほしいという思いを明かした。

価格はオードパルファムが17.95ドル(約2,800円)から、Driftの家庭用と車用のアイテムがそれぞれ14.95ドル(約2,400円)から。商品はScentbirdとDriftの公式オンラインストアで販売されており、日本での正式発売は発表されていない。

メイクは公式パートナーのスティラが担当

香水に先駆けて登場したのが、米コスメブランドのスティラ(Stila)による限定メイクコレクション。スティラは映画の公式メイクアップ・パートナーを務めており、作品に登場するキャラクターや物語をイメージしたアイテムを展開している。

コラボのきっかけとなったのは、映画のヘアメイクと特殊メイクを手がけるナタリー・マクゴーワン・スペンサーが、キャラクターのメイクを考案する際にスティラの製品を指名したこと。その後、スティラのチームはベルリンの撮影現場にも足を運び、映画の制作陣とともに商品開発を進めた。商品名やパッケージのデザインは、原作者のスーザン・コリンズも承認しているという。

注目は、登場人物をイメージした5色のリキッドアイシャドウセット「サンライズ・アイズ」(59ドル/約9,300円)。エフィーをイメージしたマットなパステルブルーや、ゴールドの輝きを帯びたオリーブグリーン、青いグリッターがきらめくピンクなど、キャラクターの個性を反映したカラーがそろっている。

さらに、主人公ヘイミッチと恋人レノア・ダヴが交わす愛情表現「I love you like all fire」から名前を取った「オール・ファイア」(34ドル/約5,400円)も登場。こちらは、きらめくリキッドアイシャドウとウォータープルーフのアイライナーを組み合わせたセットになっている。

コレクションはカナダではドラッグストアチェーンのショッパーズ・ドラッグ・マートが独占販売している。日本での発売は発表されていない。

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