1. トップ
  2. スポーツ
  3. 38歳吉田麻也、子育ての難しさを実感 「心の余裕が自分たち(親)のほうにないと…親がブレてると子供も気付く」

38歳吉田麻也、子育ての難しさを実感 「心の余裕が自分たち(親)のほうにないと…親がブレてると子供も気付く」

  • 2026.11.7

かつて日本代表をキャプテンとして牽引した吉田麻也。

長年海外でプレーしており、イギリスとアメリカの永住権を持ちつつ、日本プロサッカー選手会会長も務めている。

38歳になった吉田は、inter fmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、子育ての難しさについて語っていた。

「(子供への指導は)難しいですね、僕も手探りで毎日やっているつもりですけど。

なるべく、答えをぱっと与えないように、考えさせるようにしているんですけど、そこには我慢と我慢が必要…(笑)

(子供が)これやってみたい!とか…今日もしゃぶしゃぶを食べたんですけど、しゃぶしゃぶのお肉入れてみたい!とか、灰汁とってみたい!とか。

危ないから、やらなくていいよって言いたくなりがちだけど、それをやらせることが成長につながるという心の余裕が自分たち(親)のほうにないと…。

どうしても、忙しくて、バタバタしてたり、疲れがたまっていたりすると、もうやんなくていいよ!って言っちゃいがちじゃないですか。

だから、家では少しでも余裕をもって生活しなきゃいけないなといつも思っているんですが、なかなかね…。かつかつにスケジュールを入れたいタイプなので、僕(苦笑)

なかなかそれがうまくいかなくて、いつも自分に言い聞かせているつもりではいるんですけど、難しい…。

その時に自分がどうやって子育てをしたいかっていう、信念というか、理念というか、軸を持っておくことって大事なのかなと思って。

そうじゃないと、子どもが大きくなってくると、親がブレてると子供も気付くんですよね。

ママはああやって言ってたよ、とか、パパはこないだああ言ってたじゃん、みたいにやってくるので。痛いところを突かれるようになるので(笑)

大きくなるにつれて、自分が芯のある父親だなと背中で示していけるような父親になりたいなとあらめて思いました」

子供に経験させる重要性を認識しつつ、それには親側の余裕が必要だと感じているようだ。

そのうえで、子育てにおける軸がないと、子供にもそれを察知されてしまうとも。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ