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「俺がいなくても平気だろ?」妻子の看病を拒んだ夫。胃腸炎で助けを求めるも、妻が返した言葉に凍りつく

  • 2026.11.6

【COORDiSNAPライターは見た】女性メディアライターの実録記ー本記事は当メディアの読者の声及びライター体験を元にした実録記です。女性のライフスタイルのリアルをお届けします。
今回は友人のエピソードをご紹介します。「俺がいなくても何とかなっただろ?」胃腸炎で苦しむ妻を放置し、後輩との飲み会を優先した友人の夫。ところが数日後、今度は自分が胃腸炎に感染! 助けを求める夫に、妻が放った痛烈な一言とは……?

子どもから胃腸炎がうつり、私もダウン

4歳の長女と2歳の長男が相次いで胃腸炎にかかり、看病に追われていた私。ようやく子どもたちが回復してきたころ、今度は私が感染してしまいました。吐き気と高熱で、立っているのもやっとの状態。夫に「私も胃腸炎になっちゃった。今日は早く帰って、子どもたちを見てほしい」とお願いしました。

しかし夫は「俺だって仕事があるんだから無理だよ。子どもたちはもう元気なんでしょ?」と冷たい返事。結局、私は何度もトイレに駆け込みながら、一人で子どもたちのお世話を続けたのです。

苦しむ私をよそに、夫はまさかの飲み会へ

夜になっても帰宅せず、心配になって連絡すると「もう少し遅くなる。仕事で悩んでる後輩の話も聞いてあげないと」という返信が! まさか飲みに行っているなんて……

帰宅した夫に「私がこんなに苦しんでいるのに、飲みに行くなんて信じられない!」と怒りをぶつけました。すると夫は「後輩の相談に乗ってただけだよ。大げさだな。別に俺がいなくても何とかなっただろ?」と開き直ったのです。

その言葉に、私は怒りを通り越して「恨み」すら感じました。

数日後、夫が胃腸炎に! 助けを求めてきたけれど……

それから数日後、今度は夫が胃腸炎に感染しました。ベッドでぐったりしながら「気持ち悪い……水持ってきて。あと、何か食べられるもの作ってくれない?」と弱々しく訴える夫。

私はここぞとばかりに「この前、私が胃腸炎だったとき、何て言ったか覚えてる?」と問いかけました。

夫にあの日の言葉を返すと……?

夫が黙り込んだので、私は「『俺がいなくても何とかなっただろ?』って言ったよね。だったら、あなたも一人で何とかできるんじゃない?」とバッサリ!

夫が「いや、でも本当にしんどくて……」と口を開いたところで、さらにもう一撃。「家族より後輩との飲み会を優先したんだから、その後輩に面倒見てもらえば?」夫は何も言い返せず、気まずそうにうつむきました。

もちろん最低限の水や薬は置いて部屋を出ましたが、その後、夫は「この前は本当に悪かった。自分がなって初めて、どれだけつらかったか分かった」と謝罪。今回のことをきっかけに、家族が困っているときこそ支え合ってほしいという私の願いが伝わったようです。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。

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