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42歳のスーパーモデル、乳がん罹患を公表 「体の変化を見逃さないで」

  • 2026.11.7

オランダ出身のスーパーモデル、現在42歳のララ・ストーンが「乳がん啓発月間」の最終日だった10月31日、乳がんの診断を受けていたことを公表した。

ララはフォロワー数が73万人を超える自身のインスタグラムのアカウントに、「乳房を自分でチェックして。それはあなたの命を救うかもしれない」とのメッセージが書かれた画像を投稿。「現在、治療を受けている」ことを明らかにするとともに、次のようにコメントしている。

「大きなショックを受けました。ですが、早い段階で見つけることができて本当によかったと思っています」

「私は普段、個人的なことをあまりSNSで発信しません。ですが、たとえたったひとりでも、この投稿をきっかけに『自分でチェックをしてみよう』と思う人がいれば、あるいは先延ばしにしていた検診の予約を入れる人がいれば、この投稿は価値があったということになるでしょう。どうか、あなたの体に起きている変化を見逃さないでください」

ララは、2人の子を持つ母親でもある。作家でコメディアンの元夫、デヴィッド・ウォリアムズとの間には13歳になる息子のアルフレッド、不動産開発に携わる2番目の夫、デヴィッド・グリーヴソンとの間には3歳の息子、ボブがいる。

エリー サーブの2025-26年秋冬オートクチュールコレクションのランウェイを歩くララ Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

イギリスでは、若年女性(20〜49歳)の乳がんの発生率が上昇しているという。『BBC』によると、50歳未満の患者は依然としてまれであるいっぽう、2001年には10万人あたり約42人だった罹患率は、2023年には同47.5人に増加している。原因は特定されていないものの、考えられる要因としては、環境要因、食生活、化学物質への曝露などが挙げられている。

イギリスの非営利団体、若者たちを対象として乳がんに関する啓発活動を行っているコッパフィール!(CoppaFeel!)は、自分自身にとっての「普通」の状態を認識しておくこと、そして乳房のほか鎖骨周辺、わきの下に「しこり」ができていないか、皮膚の質感に変化が起きていないか、痛みや分泌物、腫れ(むくみ)、湿疹(赤み)はないか、定期的に「自分でチェック」することをすすめている。

※記事の内容は、医療の専門家のアドバイスや診断に代わるものではありません。健康に関して不安がある場合には、必ず医師をはじめとする有資格の専門家に相談してください。

From COSMOPOLITAN UK

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