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【ホラー】 女・子供の願いを叶える"さいの神様"?神像を巡る身の毛もよだつオムニバスホラーが話題

  • 2026.11.6
さいの神様がいるシリーズ 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
さいの神様がいるシリーズ 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami

長きにわたり祀られていた「神像」が逃げた。「神像」は、女・子供の願いを叶えるという。その結末が毎回恐ろしい。今回は、さかいめがみ(@shindelmegami)さんが描く創作漫画「さいの神様がいるシリーズ」を紹介するとともに制作の経緯などを聞く。

自らが生み出した存在が、いつしか"守り神"のように側にいてくれた

【漫画】本編を読む 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
【漫画】本編を読む 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
逃げた02 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
逃げた02 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
逃げた03 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami
逃げた03 画像提供:さかいめがみ(佐海暝一)@shindelmegami

作者であるさかいめがみさんが"長年の構想を重ねてきたもの"と語る本作、「さいの神様がいるシリーズ」。制作の経緯については「私が個人的に落書きで漫画を描き始めて、一番最初に出てきたのがこの"さいの神様"という存在でした。それはほとんど自動書記だったのですが、自分の手から勝手にどんどん語られていく『さいの神様の物語』にすっかり魅了され、そこから創作作品を描くということにハマりました」と教えてくれた。

本シリーズを制作して以来、さかいさんの創作において"守り神"のような存在になったという"さいの神様"。そしてさかいさんが普段手がけることの多いコメディを掛け合わせたのが本シリーズ第3話の「ギャルのパンティおくれ」である。ほか作品と比べても異質であり、さかいさんは「神像の『有難さ』よりも、不吉さや不気味さを強調したくて、ギャグからホラーに急落させて温度差を出しました」と作品にこめたこだわりを語る。そして「ちなみにこの荒っぽい運転で出す温度差は、私の作風の1つです。風邪をひかないようにお気をつけください」と読者に向けてコメントを残してくれたさかいさん。

子供のころからの生粋のホラーファン!を掲げ、「描いていて楽しい」「読んでて楽しい」ホラー作品を生み出すことが目標というさかいさんの作品をぜひ一度読んでみてはいかが?

取材協力:さかいめがみ(佐海暝一)

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