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「外食するなら俺のも払って」デート代はすべて私に出させて自分は1円も出さないドケチ彼氏!私のお金だとデザートまで追加注文

  • 2026.11.6
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!堅実だと思って付き合った彼氏は、外食になると1円も出さない人でした。私のお金だと好き放題する彼に、私が最後に見せたものとは・・・。あなたのまわりにもこんな人はいませんか?

将来のために貯金する彼。最初は堅実で素敵な人に見えた

付き合い始めたころの彼は、とても堅実な人に見えました。お昼は毎日お弁当で、水筒も持ち歩き、「将来のために今は貯金してるんだ」とうれしそうに話してくれました。浪費家の元彼に振りまわされた経験があった私には、そんな彼が頼もしく見えたのです。休日は彼の部屋でのんびり過ごすことが多く、お金をかけないデートも楽しいと思っていました。まさかその節約の矛先が私に向くとは、思ってもいませんでした。

付き合って3か月がたったころ、駅前に新しいイタリアンのお店ができました。私が「このお店おいしそう」と誘うと、彼は少し考えてから「外食するなら俺のも払って」と言ったのです。冗談かと思って笑いましたが、彼の顔は真剣でした。「俺の金は将来のための金だから」と続ける彼に、私は何も言えませんでした。結局その日の会計はふたり分とも私が払い、彼はお礼のひとこともないまま店を出ました。

私のお金だと遠慮なしの彼。誕生日の食事まで私の支払いに

それからの外食は、すべて私の支払いになりました。それなのに、私のお金だと彼はまったく遠慮しませんでした。ファミレスで私が「デザート注文する」と言うと、彼は「ずるい!俺のも頼め」とメニューを奪い、いちばん高いパフェとドリンクバーを追加したのです。自分のお金なら水しか頼まない人が、私の財布だと好き放題でした。それでも「おいしかった」も「ありがとう」も、一度も聞いたことがありませんでした。

決定的だったのは私の誕生日でした。彼が「誕生日だし、いい店に連れてってやるよ」と言うので、私は少しだけ期待していました。ところが会計の場になると、彼はすっとレジから離れて私を待っていました。そして店を出るなり「好きなもの食べられてよかったな」と満足そうに笑ったのです。自分の誕生日のお祝いを自分で払い、さらに彼の分まで出している私。帰り道、私は情けなくて涙が止まりませんでした。

家計簿アプリで見えた本当の金額。彼に別れを告げる

その夜、私は家計簿アプリを開いてみました。外食の記録をさかのぼって彼の分だけを足していくと、1年で18万円近くになっていたのです。彼が「将来のため」と貯めていたお金は、私が払った食事代のおかげで増えていたようなものでした。悲しさよりも、ばかばかしさがこみ上げてきました。次の週末、私は駅前のカフェに彼を呼び出し、画面のスクリーンショットを用意したうえで「もう別れたい」とはっきり伝えました。

彼はケーキセットを頼みながら「は?俺みたいに堅実な男、他にいないぞ」とせせら笑いました。私が引かずにいると、今度は「じゃあ別れるなら、俺が作ってやった飯代を払えよ」と言い出したのです。彼の部屋で作ったパスタの材料は、いつも私がスーパーで買って持っていったものでした。それすら覚えていない彼にあきれ、この人は最後までお金のことしか考えていないのだと思いました。私の中で迷いはすっかり消えていました。

「先にこっちを返してくれる?」青ざめた彼を残して店を出る

私は黙ってスマホを差し出し、アプリの画面を見せました。「あなたの分の外食代、1年で18万円近くあったよ。先にこっちを返してくれる?」と言うと、彼の顔からみるみる血の気が引いていきました。まわりの席の人たちも、ちらちらとこちらを見ていました。「それは・・・お前が勝手に払ったんだろ」とつぶやく彼に、私は「じゃあ私も勝手に帰るね」とだけ返しました。そして自分のコーヒー代だけを机に置いて席を立ちました。

店を出るとき振り返ると、彼はケーキセットの伝票を見つめたまま固まっていました。私に払わせるつもりで頼んでいたのは、言うまでもありませんでした。後日、共通の友人から、彼が新しく知り合った女性にも「外食するなら俺のも払って」と言い、一度で振られたと聞きました。私は浮いたお金で、ずっと行きたかった温泉旅行を予約しました。自分のために使うお金は、こんなに気持ちがいいものだったのかと驚きました。


いかがでしたか?自分は1円も出さず、彼女のお金だと遠慮なしに注文する彼氏には驚きましたね。節約とケチは違います。おかしいと感じたら記録を見返し、自分の気持ちを大事にして離れる勇気も持ちたいですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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