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「買い物を控え、安易に増やさない」—お金をものに変えない暮らし方を学んだミニマリストKさんのルール

  • 2026.11.5

「買い物を控え、安易に増やさない」—お金をものに変えない暮らし方を学んだミニマリストKさんのルール

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』から抜粋してお届けするのは、ミニマリストKさん。家族が心身ともに休める家づくりを目標に、今あるものを大事にする暮らしをしています。

PROFILE
ミニマリストKさん
持たない暮らし歴:8年
住まい:持ち家一戸建て
同居家族:夫、息子(14歳、10歳)、犬
Instagram:@ksan_minimal

めざすのは、ものを減らすことより必要なものを大事にできる暮らし

「持ちすぎない暮らしを送るきっかけは、ママ友の存在です」とミニマリストKさん。子育て中だからものが多いのは仕方ない、と諦めなくてもいい。子どもと楽しく暮らすために家を整えようと決意しました。

「家族が心身ともに休める家づくりが目標。外の世界ではさまざまなものに囲まれ、厳しい選択に迫られます。子どもたちが自分らしい人生を選び取れるよう、せめて家の中くらいはすっきりした空間を用意してあげたいのです」

ある程度手放したあとは、今あるものを大事に使うことを意識。

「買い物を控え、安易に増やさない。お金を簡単にものに変えてはいけない。ミニマリズムを通して、多くのことを学べた気がします」

「手放したもの」は何ですか?

「手放したもの」は、マット類

なくても問題なし。こまめに拭く習慣がついた

玄関、キッチン、トイレ、浴室。マット類は、冬季のリビングに敷くラグ以外、すべて撤去しました。

どれもあれば便利ですが、なくても平気です。

バスマットはフェイスタオルを半分に折りたたんで代用。その日のうちにすぐ洗濯します。

その他も汚れたら拭けばいいので、むしろ清潔さを保てています。洗濯の量と回数もぐんと減りました。

「手放したもの」は、「寒い」「冷たい」リビング

ものは気候に合わせて選択。家が暖かいと、それだけで幸せ

冬はこたつ生活。ミニマリストなら持っていないものなのかもしれません。

圧迫感は確かにありますが、家が暖かいだけで、幸せな気持ちが高まります。

私にとって冬に必要なのは、暖かくて心が休まる場所。

ラグもこたつもエアコンも存分に活用します。

「手放したもの」は、大掃除

気が向いたときに小掃除。見て見ぬフリはしません

日々の暮らしでは、「すぐやる」ことをマイルールにしています。

特に、汚れをためないこと。家を整えることは好きですが、ガンコな汚れになると落とすのが大変です。

先延ばしにしても、あとでやるのは自分。掃除を特別なものにせず、日々の小掃除を大事に。

仕事が休みの日は掃除をはじめ、家仕事を楽しんですることにしています。

「手放したもの」は、寝室にスマホ

スマホのアラームを卒業。読書習慣もつきました

スマホは、一度触り始めるとあっという間に時間を奪われてしまいます。

せめて寝る前や起きてすぐは手に取らないように心がける毎日です。

スマホのアラーム機能は使うのをやめ、目覚まし時計と本だけを持って寝室へ。

おかげで読書習慣も身につき始めています。

※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

※2025年8月12日に配信した記事を再編集しています。

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