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「さっき入ったばかり」改札で嘘をつく客…履歴を見た駅員「どこまで行った?」

  • 2026.11.4
嘘はバレていますよ 画像提供:ザバックさん
嘘はバレていますよ 画像提供:ザバックさん

元駅員の経験を持つ漫画家・ザバックさん(@theback_blog)。X(旧Twitter)やブログで公開している、駅員のリアルな日常を描いた漫画が人気を集めている。今回は、駅員あるあるをテーマにしたエピソード「しょうもない嘘は勘弁です」を紹介する。

「しょうもない嘘は勘弁です」1-1 画像提供:ザバックさん
「しょうもない嘘は勘弁です」1-1 画像提供:ザバックさん
1-2 画像提供:ザバックさん
1-2 画像提供:ザバックさん
1-3 画像提供:ザバックさん
1-3 画像提供:ザバックさん

入場から2時間経過…「急用で出たい」と現れた利用客

今日もペン助が駅で勤務していると、女性の利用客から「さっき駅に入ったばかりだけど、急用ができてもう電車に乗らないから出してほしい」と声をかけられる。

ICカードでのキャンセル手続きを進めるため、ペン助がカードの利用履歴を確認したところ、異変に気づく。現在の時刻は14時であるにもかかわらず、入場記録は12時となっていた。

「どこまで行って折り返した?」見抜かれた“しょうもない嘘”

入場からすでに2時間が経過しており、一度電車に乗って折り返してきた可能性が極めて高い。ペン助は「どこまで行って折り返してきましたか?」と確認しながら、「バレるような嘘はついてほしくない」と心の中でつぶやくのだった。

移動したなら運賃は発生する!ルール遵守と虚偽申告防止の呼びかけ

ICカードで電車に乗って折り返す行為について、ザバックさんは次のように語る。

「電車に乗ったけれど、結局向こうの駅で降りていないから『お金を払いたくない!』という気持ちはわからなくはありません。しかし、タクシーと同じで電車に乗車して移動した以上、お金を払ってもらうのが規則ですので、きっちりお金はいただきます。どちらにせよ、嘘をつくのはやめてほしいですね」

利用客の心情に理解を示しつつも、ルールを守ることの大切さを訴えるザバックさん。本作『100日後にやめる契約駅員さん』シリーズには、ほかにも知られざる駅員の日常が満載だ。ぜひチェックしてみてほしい。

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