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義実家で私だけ「脂身ステーキにツマたっぷりの刺身」息子の無邪気な一言に義母は→その後、台所で!?

  • 2026.11.4

義母は料理を取り分けるとき、なぜか私にだけ冷たい対応をするのです……。例えば、例えば、お刺身なら小さな切れ端を私に、真ん中の立派な部分を夫や義父、子どもたちに。ステーキも、私には脂身の多い部分を取り分け、肉厚な部分は夫たちに渡すなど、これまでもあからさまに差をつけられてきました。

私だけ刺身の切れ端…息子が突然!?

そんな義実家で、法事があったときのことです。その日はお寿司やお刺身などが大皿で用意され、みんなで取り分けて食べるスタイルでした。

ところが、いつものように義母が「はい、◯◯さん」と私に渡してきたお皿には、マグロの切れ端と大量のツマが盛られていたのです。私はいつも通り「ありがとうございます」と受け取ったのですが、その様子を見ていた6歳の息子が突然、大きな声でこう言いました。

「ねぇねぇ、なんでママだけいつもお魚が小さいの? 前もそうだったし、夏休みも冬休みもそうだったよ!」

息子の思いがけないひと言に、その場にいた親族たちは苦笑い。義母は顔を真っ赤にしながら、「いやねぇ、ばあばは取り分けるのが苦手なのよ〜」と言い訳し、慌てて私のお皿に大きなマグロの切り身をのせてきました。

急に取り繕うくらいなら、最初からそんなことをしなければいいのに……。そう思いつつも、私は何も言わずにいました。

その後、台所で片付けを手伝っていると、義母が嫌味たっぷりに「いい子に育ったわね」とひと言。そこで私は、笑顔で「はい、おかげさまで〜!」と返しました。すると、義母はなんとも悔しそうな表情を浮かべていたのです。

義母が何より嫌がるのは、親族の前で恥をかくこと。息子はただ不思議に思ったことを口にしただけでしたが、その何気ないひと言のおかげで、長年のモヤモヤが少し晴れ、スカッとしたのでした。

◇ ◇ ◇

料理を取り分けてもらう際、自分だけほかの人と差をつけられるのは、気分のいいものではありませんよね。こうした扱いが続くようなら、料理の写真を撮っておき、「今日の私のお皿だよ」と何気なく夫に見せてみるのもひとつの方法かもしれません。また、夫に直接相談し、自分の気持ちを伝えることも大切です。ひとりで我慢せず、まずは身近な人に状況を知ってもらうことから始めたいですね。

著者:藤井みさき/30代 女性・会社員。2児の母。趣味はバドミントンで、体を動かすことが好き。

イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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