1. トップ
  2. スポーツ
  3. 体外受精を始める43歳丸山桂里奈さん、本音吐露…「不妊治療するってなった時に女性ってすごい不平等だなと思った」

体外受精を始める43歳丸山桂里奈さん、本音吐露…「不妊治療するってなった時に女性ってすごい不平等だなと思った」

  • 2026.11.4

2011年女子ワールドカップ優勝に貢献し、国民栄誉賞も授与された元なでしこジャパンの丸山桂里奈さん。

2020年に19歳年上である元日本代表GK本並健治さんと結婚したことが大きな話題になった。

現在、丸山さんは43歳、本並さんは62歳。2023年に第一子が誕生しているが、丸山さんは、不妊治療を始めることを公表した。

自身のYouTubeチャンネルに「体外受精、始めます」との動画を投稿すると、こんな本音も吐露していた。

「自然に妊娠するように普段からもちろん頑張ってはいるんですけど、もう43歳なんで、今から不妊治療して間に合うのかなとか大丈夫なのかなっていうのも思うんですけど。

とにかく何か新しいことを一歩踏み出すことで何か変わりそうな気がするし、それがうまくいく、いかない関係なく…関係あるんだけど(笑)私と本並さんが頑張ったことがすごい大事だと思うから。

(中略)

クリニックにも1回行って、色々先生からの話も聞いて、もちろん年齢的な問題もあると思うけど、こればかりはやってみないと分からない。

採卵する、いい卵が取れる取れないっていうのも、もちろん数がたくさんあれば、それに越したことはないけど、数があってもダメなこともあるじゃないですか。

だから、とにかく質がいい1個、2個を目指していくっていう方針で、そのクリニックが。

なんか今しかないじゃないですか、子供を産むって。男性は年齢制限がないけど、女性って本当に年齢制限があって、なんでこんなに女性って不利なんだろうって思うの。

不利っていうか、不平等だなとすごい思うんですよ、女性と男性って。

もちろん、男性は家族を養わなきゃいけないっていうのはあるけど、今ってもうそんな時代じゃないじゃないですか。

女性だって共働きして働いてるし、我が家ももちろんそうじゃないですか。本並さんも働いてるけど私も働いてるし、そこに家事育児が入ってきて。

(夫が)手伝ってくれたり、やってくれることもたくさんあるんですよ。でも、それであっても、7割はママ、奥さんがやってると思うの。だから、それを考えると、子供を産むのになんでこっちがハンデを負わなきゃいけないのかな。

男性は全然年齢関係ないじゃん。もちろん、若ければ若いだけいいっていうのもあるのかもしんないけど、そこはちょっとわかんないです、確認してないから。

でも、女性の体って受け身で自分が赤ちゃん産まなきゃいけなくて、お腹の中に10ヶ月入れなきゃいけないじゃないですか。

それなのにこんなに年齢制限が関わってくるって、しんどって思うの、女性って。だからって、男性に対して何だよって思うってことでもなく。

不妊治療するってなった時に女性ってすごい不平等だなと思ったというか。だって年齢(制限)がなかったらこんなに苦労しないじゃないですか」

43歳という年齢で不妊治療を始めることの困難さを実感しているようだ。

なお、男性も年齢を重ねると、精子の数や質に影響があるとされている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ