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名門「ローズウッド・ミュンヘン」へ。18世紀の豪奢な貴族邸宅が紡ぐ、ラグジュアリーなステイ

  • 2026.11.4

芸術の風が吹くミュンヘンを旅するに相応しいデザインコンシャスなホテルへ。

地の利の良さと心からくつろげる居心地を兼ね備えたステイを約束。


銀行と貴族の館、2つの歴史的建造物を融合

大理石の階段に圧倒されるエントランス。「TRESOR(金庫室)」や「SCHALTER HOF(窓口ホール)」の金の文字に銀行の面影。

18世紀の貴族の館「ノイハウス・プレージング宮殿」と19世紀後半の「旧バイエルン州立銀行」、いずれもバイエルン州文化財リストに登録されていた歴史的建造物の、ファサードと特定の指定エリアを慎重に保護しつつ融合。

過去のファサードをそのまま残し、2つの建造物を融合。

かつての銀行本部の名残を感じさせる贅沢な大理石の大階段とロビー、金庫室や窓口などを活かしたパブリックエリアが印象的だ。

ケーニヒ・ルートヴィヒ1世・ハウス”の寝室。

広大な2階建てスパには、リラックスできる照明の巨大な屋内プール、ドライサウナ、スチームサウナなどを備え、ゆったりと旅の疲れを癒やすホテル時間を過ごせそう。

Rosewood Munich(ローズウッド・ミュンヘン)

“プリンツェシン・アウグスタ・ハウス”のテラス。邸宅感覚で過ごせる最高峰のパーソナル・バトラー付きスイートを“ハウス”という名称で展開している。

所在地 Kardinal-Faulhaber-Straße 1, 80333 München
電話番号 089 8000190
客室数 132
料金(1室) 800ユーロ~
https://www.rosewoodhotels.com/en/munich

文=安田和代(KRess Europe) 写真=小野祐次 コーディネート=見市 知

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