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バレー女子、佐藤淑乃が初先発で14得点躍動「素晴らしいプレー」 伊エースと攻撃けん引、現地メディアが高評価「サトウとエゴヌが中心」【セリエA女子】

  • 2026.11.3
佐藤淑乃(写真中央)(C)LVF
SPREAD : 佐藤淑乃(写真中央)(C)LVF

バレーボールのセリエA女子は1日(日本時間2日)、第6節が行われ、ヴェロ・バレー・ミラノは本拠地でコンソリーニと対戦。セットカウント3-0(25-22、25-16、25-11)で勝利した。
この試合で移籍後初先発を果たし、開幕6連勝に貢献したのが佐藤淑乃。存在感を放った日本代表アタッカーに称賛の声が寄せられている。

■移籍後初先発で14得点

佐藤はNECレッドロケッツ川崎からミラノに加入し、イタリアに新天地を求めた。開幕から途中出場が続く中、前節のブスト・アルシーツィオ戦では7得点をマークし、MVPを獲得。徐々に存在感を高めてきた。
そんな中、開幕6戦目にして先発のチャンスをつかむと、イタリア代表のパオラ・エゴヌとともにミラノの攻撃をけん引。第1セットに2得点、第2セットに3得点を挙げると、迎えた第3セットでは9得点を記録した。アタックから12得点、ブロックからも2得点を挙げ、19得点のエゴヌに次ぐ14得点をマーク。チームの6連勝に大きく貢献した。
先発起用に応えた佐藤の活躍に評価が高まっている。現地メディア『iVolley Magazine』は「エゴヌとサトウの活躍でオマグを3-0のストレートで撃破」と見出しを立て、第3セットの活躍に言及。「ホームのミラノが再びリードを広げた(16-9)局面ではサトウとエゴヌが中心となり、合わせて14得点(サトウが9得点、チームキャプテンのエゴヌが5得点)を挙げた」と、エースと並ぶ働きを称えている。
また、現地メディア『Sport2U』も「ヨシノ・サトウの素晴らしいプレーにアシストされた」と評価し、MVPに輝いたエゴヌを支えたプレーに賛辞を送っている。
ミラノの開幕6連勝に大きく貢献した佐藤。今季からイタリアで研鑽を積む24歳のアタッカーが、好調のチームでさらに存在感を高められるか注目される。

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