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ディズニー・ワールドの「行列スキップ券」1人429ドルでも4日連続完売!

  • 2026.11.2

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドで、並ばずに乗れる有料パスが1人429ドルという高額にもかかわらず、マジック・キングダムで4日連続の売り切れとなった。(フロントロウ編集部)

11月2日から5日まで、すべて「完売」

売り切れたのは「ライトニング・レーン・プレミア・パス」。1つのパークの対象アトラクションに、1日1回ずつ優先レーンから入れるパスで、乗る時間を予約する必要もない。

米BlogMickeyによると、公式アプリ「マイ・ディズニー・エクスペリエンス」上で、マジック・キングダムの11月2日から5日までの4日間が完売。最初に売り切れたのは10月29日に消えた11月5日分で、価格は1人419ドル。11月2日と3日分は10月30日に、それぞれ429ドルで売り切れた。ディズニーは、このパスは「数量限定」での販売だとしている。

同じ日でも、ほかのパークは売れ残っていた。アニマル・キングダムは159〜179ドル、エプコットは229〜249ドル、ハリウッド・スタジオは329〜339ドルで、マジック・キングダムの高さが際立つ。

2年前は379ドルで“初の完売”

このパスが初めて売り切れたのは2024年11月で、その時のマジック・キングダムは379ドルだった。2026年8月にはハロウィーン・パーティーの日に過去最安の299ドルまで下がったこともあり、今週の価格はそこから120〜130ドル高い。

米ディズニーは10月にチケット価格の改定を発表したばかり。BlogMickeyは、感謝祭やクリスマスの混雑に向けて、さらに売り切れが出るとみている。

東京は「1施設ずつ」買う仕組み

東京ディズニーリゾートにも、追加料金で待ち時間を短縮しやすくする「ディズニー・プレミアアクセス」がある。こちらはアトラクションごとに1人1回分を買う仕組みで、2026年9月以降の東京ディズニーランドでは、美女と野獣“魔法のものがたり”が2,500円、ビッグサンダー・マウンテンが1,500円などとなっている。1日分をまとめて買えるとはいえ、400ドルを超えても売り切れるアメリカの人気ぶりには驚かされる。

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