1. トップ
  2. スポーツ
  3. 久保建英、ソシエダの救世主になれず…監督と選手はPK判定に激怒!「VAR不介入は理解不能」「我々は怒っている」

久保建英、ソシエダの救世主になれず…監督と選手はPK判定に激怒!「VAR不介入は理解不能」「我々は怒っている」

  • 2026.11.2

久保建英が所属するレアル・ソシエダは、1日に行われたアスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーに1-2で敗れた。

前節は出場がなかった久保はこの日もベンチスタートになると、1点を追う後半30分から途中出場したが、得点を生み出すことはできず。

『Mundo Deportivo』は、久保をこう評価していた。

「攻撃に新鮮さと予測不可能性をもたらすために、残り15分で投入されたが、(期待とは)程遠いものだった。いいクロスが1本あったが」

ビルバオの決勝点となったのはPK。ソシエダDFジョン・アランブルがペナルティエリア内で相手を倒したと主審が判定すると、VARもそれを支持した。ただ、アランブルはボールに触れていたようにも見えた。

敗戦後にソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督とアランブルは判定への不満をぶちまけていた。

マタラッツォ監督
「ジョンが明らかにボールに触れていたにもかかわらず、PKで勝敗が決まったことに非常に失望している。

ジョンがボールに触れたことを示す技術データがある。(相手FW)ニコ・ウィリアムスが先に触れ、ジョンがその後に触れたと記録されている。

明らかにPKではなかった。なぜVARが介入して判定を覆さなかったのか理解できない。このような誤審で試合が決着するべきではなかった。一番腹立たしいのは…

確認すらしなかったように思えたことだ。わずか5秒ほどでPKだと判断を下したように思えた…そこが理解できない。

ベンチから見ていて、ボールの軌道が変わったのは明らかだった。それこそが一番腹立たしい。重要な判定なのに、再確認すらされなかった」

アランブル
「結局、本来ならPKになるはずのない判定で勝負が決まってしまった。

データを見せてもらったが、自分がボールに触れたことがはっきりと示されているのに、審判は『触れていない』と主張した。

テクノロジーが利用可能で、自分が明らかにボールに触れているのに、PKと判定するのは信じられない。ニコでさえ、あれはPKではないと言っていた。

接触はごくわずかだった。実際、自分はボールに触れていた。ニコにもそう伝えたが、主審はVARチームからボールに触れていないと言われたとしてPK判定を譲らなかった。

だが、テレビでチップを使ったリプレイを見たら、自分がボールに触れていたことは明らかだった。だから、今回の判定は単純に不公平だ。

もちろん我々は怒っている。あの判定によって不利な立場に置かれたと感じている。審判が会見で何を言うか見てみよう」

ソシエダはミッドウィークに中村敬斗擁するリヨンとのUEFAヨーロッパリーグを戦う。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ