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「年上富豪と結婚した理由」崩壊必至の2組が辿る衝撃展開を見逃すな

  • 2026.11.1
欲しいものを買ってもらって喜ぶ幼妻。75歳の夫と結婚した目的はお金!?
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SNSやブログ「横山家のマンガ。」などで、『戦国コミケ』や『新しいパパがどう見ても凶悪すぎる』など数々の人気作を発表し、ファンを魅了し続けている漫画家の横山了一さん(@yokoyama_bancho)。そんな横山さんの作品のなかから、単行本10巻が発売中の『どちらかの家庭が崩壊する漫画』の魅力と制作秘話を紹介する。

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『戦国コミケ』作者の話題作!10巻で描かれる50歳差の「超」年の差婚

75歳の金満治郎と21歳のみつき、そして77歳の西園寺さゆりと22歳のキリト。『どちらかの家庭が崩壊する漫画』10巻の後半からは、それぞれ50歳以上も年が離れた2組の夫婦による新たな“崩壊物語”が幕を開ける。

どちらの夫婦にも共通しているのは、年上のパートナーが裕福であるという点だ。みつきとキリトの結婚の目的は愛なのか、それともお金なのか。物語は読者の予想を超える方向へと怒濤の展開を見せていく。

「年上の富豪」と「若者」の対比が生む予想外のドラマ

この「年の差婚」という独自の設定について、著者の横山了一さんは「もともとネットに掲載した短編で、年配の男性と若い女性の年の差夫婦のお話があり、かなり反響がよかったため、それを長編として膨らませた」と明かす。

さらに、今回の2組の夫婦(治郎とみつき、さゆりとキリト)のキャラクター作りに関しては、「短編の時点ですでに1組の夫婦を出していたので、それと対照的に年配の女性と若い男性の年の差夫婦をデザインした。そのうえで、4人のキャラクターに合うような名前をつけていった」と制作の裏側を語ってくれた。

夫婦の絆と再出発を追う物語の新たな展開

『どちらかの家庭が崩壊する漫画』は、崩壊していく家庭の様子にとどまらず、それぞれの登場人物が抱く思いや人との絆、そして再出発の過程まで丁寧に描かれているのが魅力だ。

10巻の前半までは「薬師寺家・毒山家編」、そして10巻後半からは新たな家族の崩壊劇が描かれている。波乱に満ちた物語の行方を、ぜひ見届けてほしい。

取材協力・画像提供:横山了一(@yokoyama_bancho)

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