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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』出演者30人と役名を紹介

  • 2026.10.31

2026年12月18日に日米同時公開される『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。2025年3月に27人の出演者が一挙に発表された後も、クリス・エヴァンスやザンドラ・ヒュラーの参加が明らかになり、出演が発表・報道された俳優は総勢30人となった。2026年10月時点で判明している顔ぶれと、それぞれが演じる役をチームごとに整理する。(フロントロウ編集部)

ヴィランはロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥーム

監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』を手がけたルッソ兄弟。最大の話題は、MCUでトニー・スターク/アイアンマンを演じてきたロバート・ダウニー・Jr.が、ヴィランのドクター・ドゥームことヴィクター・フォン・ドゥームとして戻ってくることだ。2024年7月のサンディエゴ・コミコンで発表された。

2026年7月のコミコンでも、ダウニー・Jr.は会場を緑に染めたファンを前に「緑でいるのは楽じゃない」とおどけ、「宿敵になるには、ここにいる家族みんなの助けが必要だ」と語った。物語の詳細はほとんど明かされていないが、ドゥームがヒーローたちにとって大きな脅威となることが示唆されている。

2025年3月に発表された27人

キャストの第1弾は、2025年3月26日(現地時間)のライブ配信で発表された。名前入りのディレクターズチェアが1脚ずつ映し出される演出で、配信は5時間27分に及び、デジタル視聴数は2億7,500万回と、マーベル・スタジオ史上最多を記録した。

下の表に記載した役名は、これまでのMCUや『X-MEN』シリーズで各俳優が演じてきたキャラクターを示している。ドクター・ドゥームを除き、本作で演じる役柄の詳細は正式には明かされていない。

チーム俳優これまで演じてきた役
ヴィランロバート・ダウニー・Jr.ドクター・ドゥーム
アベンジャーズほかクリス・ヘムズワースソー
アベンジャーズほかアンソニー・マッキーサム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズほかポール・ラッドスコット・ラング/アントマン
アベンジャーズほかダニー・ラミレスホアキン・トレス/ファルコン
アベンジャーズほかシム・リウシャン・チー
アベンジャーズほかトム・ヒドルストンロキ
サンダーボルツ*フローレンス・ピューエレーナ
サンダーボルツ*セバスチャン・スタンバッキー/ウィンター・ソルジャー
サンダーボルツ*ワイアット・ラッセルジョン・ウォーカー/USエージェント
サンダーボルツ*デヴィッド・ハーバーアレクセイ/レッド・ガーディアン
サンダーボルツ*ハナ・ジョン=カーメンゴースト
サンダーボルツ*ルイス・プルマンボブ/セントリー
ファンタスティック4ペドロ・パスカルリード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック
ファンタスティック4ヴァネッサ・カービースー・ストーム/インビジブル・ウーマン
ファンタスティック4ジョセフ・クインジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ
ファンタスティック4エボン・モス=バクラックベン・グリム/ザ・シング
ワカンダほかレティーシャ・ライトシュリ
ワカンダほかウィンストン・デュークエムバク
ワカンダほかテノッチ・ウエルタネイモア
X-MENパトリック・スチュワートチャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX
X-MENイアン・マッケランマグニートー
X-MENジェームズ・マーズデンサイクロップス
X-MENレベッカ・ローミンミスティーク
X-MENアラン・カミングナイトクローラー
X-MENケルシー・グラマービースト
X-MENチャニング・テイタムガンビット

注目は、2000年代の20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズに出演した俳優たちだ。2026年7月のコミコンにはジェームズ・マーズデン、レベッカ・ロメイン、ケルシー・グラマーが登壇し、約20年ぶりの再集結にファンが沸いた。

発表後に加わったスティーブ・ロジャースとペギー・カーター

27人の発表後、撮影やプロモーションが進むなかで、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースと、ヘイリー・アトウェル演じるペギー・カーターの登場も明らかになった。2026年7月のコミコンでは、エヴァンスとアトウェルも共演者たちとともに登壇している。『エンドゲーム』で物語に一区切りがついたはずのスティーブが、どのような形で戻ってくるのかは、まだ明かされていない。

新たに出演が報じられたのは、『落下の解剖学』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたザンドラ・ヒュラーだ。米Varietyは2026年10月23日(現地時間)、ヒュラーがカメオ出演すると報じた。役柄は未発表で、マーベルはキャスティングについてコメントしていない。ファンの間では、ドゥームの母親ではないか、あるいは2026年のコミコンで衣装が展示された「ラトヴェリアの魔女」の1人ではないかと推測されている。

『エンドゲーム アンコール』で姿を見せたキャラクター

2026年9月25日(現地時間)に公開された『エンドゲーム』の再上映版には、本作につながる追加シーンが加えられた。そこでは、ドゥームがマーク・ラファロ演じるブルース・バナーのもとを訪れて連れ去る場面や、オーウェン・ウィルソン演じるメビウスら、時間変異取締局(TVA)の面々が描かれている。米Screen Rantは、このシーンを根拠にハルクやTVAのメンバーも出演するとみているが、マーベルの正式な出演者発表には含まれていない。

スパイダーマンやドクター・ストレンジなど、まだ出演が発表されていないヒーローの登場を期待する声も多い。

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