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「こいつら、マジふざけんなよ…高すぎだろ!」橋岡大樹、ビール大国チェコで憤慨した『100万円徴収秘話』を明かす

  • 2026.10.31

町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人4人が所属するドイツ1部ボルシアMG。

今季加入した橋岡は、日本代表経験がある27歳のディフェンダーだ。

陸上のオリンピック選手である橋岡優輝をいとこに持つ、フィジカルバトラーで、サイドバックとセンターバックでプレーできる二刀流でもある。

橋岡は2025年夏にルートンからチェコのスラヴィア・プラハに移籍。半年後にベルギー1部ヘントにローン移籍すると、今季もスラヴィアからボルシアに貸し出されている。

その橋岡は、日本代表OB久保裕也氏のYouTubeチャンネルに出演すると、お金にまつわるこんな話を明かしていた。

「チェコの話なんですけど、チェコは高!と思ったんすけど、新加入選手が6000ユーロ(約106万円)を払うんですよ。

(徴収理由は)新加入だからで、みんなでそれでご飯行くよみたいな。高すぎだろ!と思って。こいつら、マジふざけんなよと思って。だって、結構な人からそのくらいの額をとるんですよ。

ヤングのやつら(若手選手)は、3000ユーロとかですけど。ヤングのやつらかも、3000ユーロ…50万(円)くらいですよ。だから分割でもいいよみたいな。 いやいやいやいや、それやりすぎよ!って。

それでどこ行くのみたいな、みんなでディナーとか。いやいやいや、そんなとるなよって感じじゃないですか。そんなん別にチームのあれ(プール金)から出せばいいじゃないですか。

6000ユーロが5~6人いて、新加入とかで。他のやつ、3000ユーロも若いやつらが、5~6人いてとかで、マジふざけんなよと思って。

それで何飲んでんのかなって(思ったら)、ビール飲んでるし。ビールなんて飲むなよと思いながら…。

(チェコ人は)ビール大好きなんで。ビールが安くて、みんなビール飲んで、これがチェコだ、みたいな。

ビールばっか飲んでる、だから選手でも本当太ってる選手とかいるんですよ。お前、ふざけんなと思いながら…。

(ドイツとチェコは)結構違うなと思いましたね。なんかチェコってめちゃくちゃ緩い、時間とかにも。ミーティングに遅れてきても、『はい、罰金ね』みたいな、笑いながら拍手してとか。

ドイツとかはシリアスな感じじゃないですか、ミーティングとかに遅刻するのとか。日本もそうじゃないですか。

だから、やっぱりドイツは日本に似てるなっていうか、 こっち(ドイツ)の方がどっちかっていうと合うなって。 その感じが染みついちゃってるというか。

他の国で遅れてきて堂々とくるやつとか、なんで遅れてんのに堂々来てんだと思いながら、なんか遅れてくるのがかっこいいみたいに思ってんのかなぁとか、ちゃんと来いよと思いながら…」

スラヴィアでは新加入選手が100万円ほど自腹でプールするのが恒例だそうで、さすがに高すぎると橋岡は憤慨したとか。

KIRINによれば、チェコは一人当たりのビール消費量が30年以上連続で世界1位だそう(年間148.8リットル、日本は33.7リットル)。

ちなみに、プレミアリーグ時代のルートンは、遅刻の罰金が3000ポンド(約63万円)、ミーティングの遅刻は罰金1000ポンド(約21万円)を徴収されたそう。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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