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戸田恵子、子ども映画祭への思い語る「映画が本当に大好き」中山秀征、横山だいすけらと生吹き替えに挑戦

  • 2026.10.31

子ども国際映画祭「第33回キネコ国際映画祭」が10月30日、東京・二子玉川で開幕した。オープニングセレモニーには戸田恵子、中山秀征、横山だいすけ、高橋克典らが登壇し、映画の魅力や子どもたちへの思いを語った。

今年で18回目の参加となる戸田は、「この映画祭でお送りする映画が本当に大好きな一心で長く携わっています」とあいさつ。15回目の参加となる中山は、今年初めて生オーケストラを取り入れたことに触れ、「どんどん国際映画祭らしくなっています」と映画祭の変化を喜んだ。

戸田恵子らが生吹き替え オーケストラとの共演も
戸田恵子

セレモニーでは、映画の上映に合わせて出演者がその場で日本語の声を当てる、映画祭恒例の「ライブシネマ」を実施。『テディとアニー』『世界の終わりに』『生きるために』『真珠の涙と少女』の4作品が披露された。

戸田は「生吹き替えで上映できるっていうのが日本ならではだし、すごいことだと思う」と、その魅力を強調。中山も「最先端技術が進化していく中で、映画祭は、人の力でできることに自信を持ってやっていけることではないかと思います」と、生の表現が持つ価値を語った。

作品選定を担当する横山は、年々応募作品が増えていることを明かし、「子どもの映画でも大人が見ても言葉を失う作品もあるし、涙なしでは見れない作品もある」と紹介。子どもだけでなく、大人にも映画を通じて感じてほしいと呼びかけた。

初参加のかないみか、土屋神葉も映画祭の魅力を実感
かないみか

今年初参加となった声優のかないみかは、「戸田さんから聞いていたけど、今回初めて参加できてワクワクしています」と笑顔を見せた。

また、新たな「キネコダンス」の振り付けを担当した槙田紗子は、ライブシネマを鑑賞し「豪華な皆様の生の声を聞ける貴重な体験ができました」と感想を語った。

声優・俳優の土屋神葉も「とても幸せな空間だと感じました」とコメント。高橋は、映画祭が子どもたちだけでなく、大人にとっても大切なことを見つめ直す機会になればと期待を寄せた。

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