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田中碧、世界最高峰プレミアリーグで活躍できるワケを自ら説明 「フィジカルではないが、ボールコントロールや戦術眼が…」

  • 2026.10.31

イングランドのリーズでプレーする日本代表MF田中碧。

『美容男子』を自認する28歳のイケメンは、世界最高峰のプレミアリーグで『闘う男』へと生まれ変わった。

2024年夏、田中は当時2部だったリーズに400万ユーロ(約7億円)ほどの移籍金で加入。

2部優勝に貢献する活躍を見せた後、昇格したプレミアリーグで一時出番を失う厳しさも経験したが、見事にポジションを奪い返した。

プレミアリーグはフィジカルなリーグだが、なぜ田中は起用されているのか。リーズ公式によれば、田中本人はこのように考えているという。

「当然ながら、選手全員がすべての試合に出場したいと思っている。

僕らにはいいスカッドがあるので、すべての試合でプレーするのは簡単ではない。スタメンであろうと、途中出場であろうとね。

ただ、僕は自分のクオリティを見せつけなければいけない。練習でも、ピッチ上でも、試合でも。

シーズン開幕戦には出場できなかったけれど、自分がピッチ上で何をすべきかは分かっている。だから、今では毎試合で自分の実力を示せるような気がする。

自分は異なる選手だと感じている。なぜなら、強くはないからね。

フィジカルな選手ではないけれど、自分にはボールコントロールの能力や戦術眼があると感じている。

これこそが僕らに必要なもの。だからこそ、毎試合自分の実力を証明しなければならない。

誰もがプレミアリーグでプレーしたがるのは、世界最高のリーグだから。

僕らはプレミアリーグにたどり着くのがどれほど難しいことか分かっている。だから、若い頃は、本当に多くの試合を見た。

正直、今だに自分がプレミアリーグでプレーできていることが信じられない。なぜなら、それが夢だったからね。

若い頃は、自分がイングランドでプレーするなんて想像もできなかった。

だけど、今はイングランドでプレーしているし、このクラブでプレーできることがとても嬉しい」

フィジカルではなく、技術や戦術面で違いを生み出せる存在だと自負しているようだ。

リーズは今季7位と好調で、田中にはさらなる活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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