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サクサク、しっとり…「新麦」を味わう北海道のパン IMP.佐藤新くんが『幻』に出会う!

  • 2026.10.30

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

「ベタな旅人トラベター」札幌 パン編

新くん:「こんにちは!IMP.佐藤新です!札幌駅付近に来ましたけど…」

Sitakke

番組スタッフ:「今回楽しんでいただくのはパンの世界です!」新くん:「あら、札幌で?へ~!」

北海道は、小麦の生産量が全国1位!
パン作りに人気の小麦も数多く収穫されていて、この時期に『新麦』として楽しめるんだ!
そんな北海道のパンの魅力を知ってもらいたい!ということで…!

森さん:「パンコーディネーターの森まゆみと申します!」新くん:「心強い!」

Sitakke

これまでに食べてきたパンは3000食以上!
パンをこよなく愛するパン専門家の森まゆみさん。

Sitakke

森さん:「パンが好きで、パンのことを誰かに言いたい!言わせてくれ!ということでこうやって言わせていただける場所があった」

…ということで今回は、「専門家にとっては当たり前!つまりベタなパン」を巡る旅だぞ~!

新くん:「え~、なんかどれも楽しみ!絶対おいしいパンを食べられるじゃん!」森さん:「任せてください!」

超繊細な作業で作り上げられた「パン・オ・ショコラ」

Sitakke

まずは山鼻エリアへ!
市電の東屯田通停留所からほど近い場所にある、ライラックベイクにやってきたぞ~!
どんなパンが食べられるのかな?

森さん:「入る前からワクワクする!」新くん:「入る前から匂いが!この扉のすき間からおいしい香りがプンプン!」

Sitakke

新くん:「パンの並び方がめっちゃテンション上がるんだけど!」森さん:「全部で約80種類あるんですけど、特に私がおススメしたいのが、『パン・オ・ショコラ』というパン!」

Sitakke

新くん:「ぼく大好きです、『パン・オ・ショコラ』!」

サクサクの倍の倍!秘密は「奇跡の27層」

Sitakke

「パン・オ・ショコラ」といえばチョコが入っていて、生地がサクサクでなによりも『長方形』が定番だけど…?

Sitakke

新くん:「え!これですか?きれい!」森さん:「三角形で、層がすごく美しいのがポイント」
新くん:「これめっちゃ手間かかるよ」

Sitakke

新くん:「うま!サクサクだろうなって思って食べるけど、その倍の倍を超えてくる!噛むたびに幸せになる!」

このサクサクの秘密は、繊細な職人技にあるんだ!

Sitakke

3種類の小麦を独自にブレンドした生地にバターを練りこみ、うす~く伸ばした生地を三つ折りにする作業を繰り返すんだ!
まずは自慢の生地を薄~く伸ばして三つ折りに!
これで生地が3層になるぞ!
3層になった生地をさらに伸ばして、もう一度三つ折りに!
これで9層!
9層になった生地を最後にもう一度伸ばして三つ折りにすることで、キレイな27層が完成するんだ!

Sitakke

生地の温度や水分量などを細かく調整しないとキレイな層には焼きあがらない超繊細な作業!

森さん:「パン好きの間では、奇跡の27層と呼んでいるんです。」新くん:「日本一幸せな27層」

Sitakke

作っているのは店主の加須屋さん。
同じパンでも製法を変えて夏はサクサク、冬はモチモチ食感の変化させることもあるんだ。
細かい工程も一切省かず丁寧に仕上げるため、1日に500個ものパンをたった一人でつくっているんだぞ~!

Sitakke

加須屋さん:「自分の中に完成がないので、こうしたらよくなるんじゃないかなってひらめく瞬間が楽しくて、それを試して成功したときがもっと楽しい」

【ライラック ベイク】

住所:北海道札幌市中央区南22条西9丁目9—1
電話:011—206—0983
営業時間:平日 午前8時~ 土日祝 午前9時~
※売り切れ次第終了
定休日:火曜・不定休

自分の名前がパンに!?日本一ユニークなパン店

Sitakke

続いても、専門家が推すベタなパンを紹介するぞ~!
やってきたのは、中央区にある「しげぱん」。

Sitakke

森さん:「日本一ユニークなパン店をご紹介します」
新くん:「ちょっとまって!かまちゃん?あかり?木村さんいるやん!人の名前出てきた!」森さん:「お客さんからのリクエストでできたパンなんです」

お店で扱うパンは約100種類!
そのほとんどが、お客さんの発案!

Sitakke

リクエストシートに書いたアイディアが、早ければ1週間で商品になることもあるんだ~!

Sitakke

新くん:「見て!鼻!どれもおいしそうなんだけど、鼻のインパクトがすごすぎて…左の穴にチョコ、右の穴にイチゴジャムが入っています、だって」

新くんにも、事前にリクエストシートを書いてもらったぞ!
オリジナルパンのポイントは?

Sitakke

新くん:「新パンなんですけど、このつぶらな瞳!そして泣きボクロ!」
森さん:「これを再現していただいています」新くん:「え、できる??今並んでいるパンの中で一番デザイン性あるよ」

Sitakke

新くん:「え~!そのまんまじゃん!」

Sitakke

新くん:「チョコレートクリーム入ってる!オレンジピールも入ってて、ふわっとさわやかな香りもきて、おいしい!」

Sitakke

さらに今回は、おいらの体の「ある一部」をデザインしたパンも特別に作ってもらったぞ~!

新くん:「まって!しっぽやん!」

Sitakke

おいらのしっぽをモチーフにした「ベタトラ君パン」!
北海道産の小麦を使用し、さらに中身にも『北海道』が!

新くん:「あんこが入ってる!すごい優しい甘さでおいしい!」

Sitakke

店主の立原さんがこれまでに応えてきたリクエストはなんと1000件以上!
つくったパンに友人の名前をつけて喜んでもらえたことをきっかけに、お客さんのリクエストにもこたえるようになったんだ~。

Sitakke

立原さん:「全然僕の想像のつかないアイディアがお客様からでてくるので、自分の勉強にもなるし、チャレンジもできる」新くん:「それを再現できるだけのスキルとおいしさもあるから、来ただけで笑顔になれるようなそういうお店ですごくステキ」

【しげパン】

住所:北海道札幌市中央区南4西13—1
電話:011—300—6789
営業時間:午前9時~午後5時
定休日:水曜

常連も知らない!?年に数回しか並ばない幻のマフィン

ベタなパンを楽しんだあとは、滅多に出会うことができない、パン店が作るレアグルメを紹介するぞ!

Sitakke

森さん:「幻のマフィン!いつ店頭にならぶかもわからない!」新くん:「本当に?」

最後は幻のマフィンを求めて藻岩地区へ。

Sitakke

やってきたのは、ブーランジュリーマルゼルブ。
香り豊かなハード系のパンが並ぶこのお店で今回いただくのは幻のマフィン!
しかし、ただでは食べられないのがトラベター!
マフィンをかけてあるミッションに挑戦してもらうぞ~!

Sitakke

新くん:「トップ3を当てて、幻のマフィンを守り抜け!」

Sitakke

お店の人気パン、上位10種類の中からトップ3を見事当てられたら幻のマフィンをゲット。
ただし、一問間違えるごとにマフィンが半分に!
食べられる量が少なくなっちゃうから、慎重に選んでくれよ~。

新くん:「え…?こんなにわからないもの?」森さん:「パン好きの行動として、いきなり知らないパンは買わない!」

Sitakke

新くん:「そしたらまずはこれでしょ!クロワッサンマルゼルブ!」
森さん:「全粒粉を入れるということは味に深みがでてバターとの相性がとてもいいクロワッサン」

Sitakke

新くん:「いものパンいいな~」森さん:「いものパンは生地にジャガイモが入っていて真ん中に北海道産のクリームチーズが入っている!」

Sitakke

新くん:「もうこれきまりじゃない?絶対においしいでしょ。これはやばいわ。これ僕が好き!僕のベスト3には入ってる!」

順調に2つのパンを選択した新くん!しかし…
3つ目の選択で大苦戦!幻のマフィンを守り抜けるのか?

Sitakke

森さん:「店主の山手さんはフランスで修行した経験があります」新くん:「バゲットマルゼルブ?でもトップ3がこんなに上段に並ぶ?これでいく!ファイナルアンサー!」

新君が選んだパンはこの3つ!トップ3に入っているのか…?

幻の味は楽しめる?

Sitakke

森さん:「3位からいきますよ」新くん:「え?ボヌールなの?今(マフィンが)減ったってこと?めっちゃ減るじゃん!」

Sitakke

新くん:「よかった~!」森さん:「(2位は)バゲットマルゼルブです!」

見事2位に輝いたのは、外はパリっと、中はもっちり!
バゲットマルゼルブ!
いよいよ1位の発表!新君はイモのパンとクロワッサンを予想!

森さん:「1位はクロワッサンマルゼルブ!」

Sitakke

新くんが最初に選んだクロワッサンマルゼルブが見事に1位!

Sitakke

1問ミスということで、今回は半分だけ幻のマフィンをゲット!

Sitakke

新くん:「ブルーベリー!こんなにふんだんに使われてる!」

Sitakke

1年に2~3回しか販売されないという、ブルーベリーマフィン。
常連さんでも知らない人が多いという超レアグルメだ。

山手さん:「夫婦2人で営業しているので、パン以外の仕込みがなかなかできないので、年に数回しかでない」

Sitakke

新くん:「出たときはやっぱりすぐなくなる?」山手さん:「なくなる」
新くん:「(幻のマフィンに)出会っているんですよね?」森さん:「出会っているんですけど、ほんの数回です。たとえ幻で1年に1回しか出会えなくても、他のマフィンは食べていない!」

Sitakke

新くん:「ふわふわ!ブルーベリーの食感がいいですね。ごろッと入っていて、外はすごいサクサクで、超サクサクな部分と(中の)しとしとの部分がアクセントになっていて、初めて食べるマフィンかも!」

【ブーランジェリー マルゼルブ】

住所:北海道札幌市南区川沿4—3
電話:011—596—0339
営業時間:午前8時~午後6時
※売り切れ次第終了
定休日:水曜・木曜

▼連載|買い物について行ってイイですか?

※掲載の内容は番組放送時(2026年10月15日)の情報に基づきます。

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