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「今日休みます」月曜朝、新人からの連絡。翌日何事もなく出社した彼の一言に呆然とした

  • 2026.11.1
「今日休みます」月曜朝、新人からの連絡。翌日何事もなく出社した彼の一言に呆然とした

突然届いた一言とクマのスタンプ

週明けの月曜日、朝7時50分のことです。

スマホの画面に、職場のグループチャットの通知が届きました。

画面を開くと、そこには入社したばかりの新人の部下からのメッセージが表示されていました。

『ちょっとダルいんで、今日休みます』

「えっ……」

思わず声が漏れました。

欠勤の理由も申し訳なさもなく、能天気なクマのスタンプがポツンと1個添えられているだけです。

私は一気に血の気が引くのを感じました。

実は前週の金曜日、彼に大切な仕事を頼んでいたのです。

『月曜朝イチの会議資料、印刷をお願いね』

『わかりました!任せてください!』

あんなに元気に返事をしていたのに、始業直前のこの連絡です。

パニックになりかけた私のもとへ、さらにチャットの通知が響きました。

課長からの返信です。

『了解!お大事に〜』

淡白な返信を見て、私は言葉を失いました。

怒りと焦りを抱えたまま大急ぎで会社へ向かい、自分で大量の資料を印刷するハメになったのです。

翌朝の悪びれない一言に呆然

怒涛の月曜日が過ぎ、翌朝。

新人は何事もなかったかのように普通に出社してきました。

朝礼の前、課長が彼に優しく声をかけます。

「体調はもう大丈夫か?」

すると新人は、悪びれる様子もなく笑顔で言い放ちました。

「あー、二度寝したらスッキリ治りました!」

「そ、そうか……良かったね」

引きつった苦笑いを浮かべ、自分の席へ戻っていく課長。

私は開いた口が塞がりませんでした。

謝罪の一言もなく、悪びれもしないその姿に、深い徒労感と世代間のギャップを突きつけられた気がしました。

今でもスマホのチャット通知音が鳴るたびに、あの月曜日の朝を思い出して少し身構えてしまいます。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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