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劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』、国内初となる舞台作品の映画館上映決定

  • 2026.10.30
劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』キービジュアル (C)SHIKI THEATRE COMPANY. (C)藤田和日郎/講談社 width=
劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』キービジュアル (C)SHIKI THEATRE COMPANY. (C)藤田和日郎/講談社

劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』の舞台収録映像が、2027年1月22日より全国の映画館にて2週間限定公開されることが決まった。劇団四季の作品が国内の映画館で上映されるのは初の試みとなる。

【写真】劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』舞台写真

看護に一生をささげたフローレンス・ナイチンゲール(フロー)。そのそばには、ある特別な存在があった―。劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』は、19世紀の欧州を舞台に、信念をつらぬくフローと、芝居をこよなく愛する劇場のゴースト・グレイが紡ぐ深い絆を、史実とファンタジーを織り交ぜながら描く物語。

原作は、藤田和日郎の漫画『黒博物館ゴーストアンドレディ』。熱く骨太な人間ドラマを舞台へと導くのは、ミュージカル『ノートルダムの鐘』を手掛けた演出家スコット・シュワルツ。脚本・歌詞には、映画『アナと雪の女王』の訳詞でも知られる高橋知伽江、作曲・編曲には、日本アカデミー賞優秀音楽賞を3度受賞した富貴晴美ら、国内外のクリエイターが集結した。

19世紀の英国やクリミア戦争下の野戦病院を描き出す美術と衣裳、想像をかき立てるイリュージョン、息をのむ擬闘。そして、登場人物の心情を鮮やかに歌い上げるミュージカルナンバー。多彩な舞台表現が響き合い、波乱に満ちたドラマを壮大なスケールで描き出す。

2024年5月の東京初演以来、名古屋、大阪と上演を重ね、総動員数は46万5千人、「2024年ミュージカル・ベストテン」の「作品」部門では第1位に選出。「四季オリジナルの新たな代表作」「とにかく泣ける」といった声が寄せられ、千秋楽ライブ配信も成功を収めた。

今回スクリーンに登場するのは、2025年の名古屋公演を収録した映像。舞台上で交わされる思いを、映像を通して見つめ、歌に託された感情を、映画館ならではの音響で味わうことができる。大きなスクリーンと映画館の音響だからこその没入感と臨場感で、歌と芝居、舞台空間が織りなす物語を届ける。

劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』THEATRE FILMは、新宿ピカデリーほか全国の映画館にて2027年1月22日~2月4日、2週間限定公開。

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